「和をもって取組む」と大森利夫理事長
Posted on | 1月 30, 2017 | No Comments
全理連恒例の「新春の宴」に国会議員53人
全理連は2017年1月26日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで、恒例の「新春の宴」を多数の関係者を迎え盛大に開催した。
安倍晋三内閣総理大臣から寄せられた祝電が披露されたあと、あいさつに立った大森利夫全国理容連合会理事長は、「今年は和を大切にしたい」と語り、自身が正月の書き初めで書いたという「和」の文字を紹介。「47組合、和をもってものごとに取り組んでいく」と決意を述べるとともに、連合会事業に対する関係者の日頃の協力に感謝した。
国会開催中だったが、休憩時間の正午開催とあって、53人の国会議員(本人)が来場し、祝意を伝えた。さらに関係業界代表らのあいさつ、西本正男全理連副理事長、滝川睦子滝川社長、新井利和日理社長の発生で乾杯したあと、新春の祝宴に移った。
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