美容室りんごの木がブランディング事例コンテストで準大賞に
Posted on | 8月 11, 2015 | No Comments
「第1回ブランディング事例コンテスト」で、長野県で7店の美容室を経営する株式会社りんごの木が準大賞に選ばれ、2015年10月24日、東京国際フォーラムで開催される「第5回公開シンポジウム」(主催・一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会)で事例発表する。
りんごの木は、「美容室りんごの木のリブランディング」がテーマ。
「創業40年。現社長が、先代より会社を引き継いで3年。次の50年、60年…100年と、地元長野に住む人々に美容を通して貢献できる企業で在り続けるため、今までを振り返り、未来へとつなげていく「りんごの木ならではの価値」を見出し、社員、お客様と共有する。社員が「働いていてよかった」と思える、お客様が「通い続けていてよかった」と思える美容室に成長するためにブランディングを実施。自社ブランドの軸が定まり、新たな課題に取り組む土壌が固まりました。」
というもの。
りんごの木(島田良社長)
http://www.ringonoki.jp/
「第5回公開シンポジウム」イベントURL
http://www.brand-mgr.org/symp2015/
(情報/ニュースリリース)
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