梶川満氏の論文が最優秀賞に 2014年理容業界振興論文
Posted on | 9月 5, 2014 | No Comments
全理連の2014年理容業界振興論文で、鳥取県の梶川満氏の論文が最優秀賞に選ばれた。
9月4日の第4回全理連理事会で発表された。
応募論文は17編。
最優秀賞に選ばれた梶川満氏の論文は「ファッション誌に見る理容業再生のヒント」。
入賞論文は、全理連ホームページなどで公開される予定。
梶川氏は鳥取県三朝温泉で「梶川理髪館」を経営するかたわら、「世界の床屋遺産」の収集家としても知られる。業界誌紙にも理容史に関する著作や所有する「遺産」を公表している。
また収集した「世界の床屋遺産」をネット上で公開している。
http://barber.394u.jp/
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