笑顔で帰るのにリピートしないのはなぜ?
美容系サロン業界の「あるある」の一つが、「笑顔で帰るのにリピートしてくれない」。
カット代 前年同月比+17.1と好調
家計調査 2022年1月
総務省は2022年3月11日、2022年1月の家計調査を発表した。美容系支出は前年同月比でパマネント代がマイナスだった以外はプラスだった。
誰でもらくらく SNS活用ガイドブック
いまはSNSの時代。全国で8千万人を超える人がSNSを利用している。理美容店でもSNSをを活用することが集客につながる。SNSを上手に活用するための入門書が『誰でもらくらく SNS活用ガイドブック』。発行/日本政策金融公庫・生活融資部。
『ファッション イン ジャパン 1945-2020 流行と社会』
2021年に国立新美術館と島根県立石見美術館で催された『ファッション イン ジャパン 1945-2020 流行と社会』展の展示物を写真を中心に紹介したビジュアル書籍。
コロナ終息後も40%がマスク着用の意向
コロナ終息後もマスクを着用したい人は40%いて、やめたい人の36%より多かった。マスク着用がニューノーマルになるのかもしれない。
理美容系物価 今月も前月比0
消費者物価指数 2022年1月
総務省は2022年2月18日、1月の消費者物価指数(2020年=100)を発表。理美容系物価は先月に続き前月比0だった。
その他の理美容代 東京都区部が1番
昨年1年間で、「その他の理美容代」にかけた1世帯当りの支出金額は東京都区部が1番だった。
美容系支出 回復もコロナ前の水準には届かず
『家計調査』2021年(年次)
2021年の美容系サービスへの支出は、コロナ禍で落ち込んだ前年から回復したものの、コロナ禍前の2019年の水準には達していない。
リピーター向けのクーポンも重要
クーポンに批判的な人もいるが、クーポンの効果は大きい。そんなクーポンについて、解説したのが2022年1月31日に掲載された、ホットペッパービューティーアカデミーの「研究員コラム」。
理髪料は100 2021年消費者物価指数
総務省は2022年1月、2021年の消費者物価指数(年次、2020年=100)を発表した。
理髪料が大幅下落
家計調査2021年11月
総務省は2022年1月7日、11月の家計調査を発表した。理髪料が前月比-21.7と大幅に下落した。
前月比、前年同月比とも変動なし
消費者物価指数 2021年11月
総務省は2021年12月24日、11月の消費者物価指数(2020年=100)を発表。理美容系物価はいづれも前月比、前年同月比とも変動なしだった。
好調な美容系支出 家計調査<2021年10月>
総務省は2021年12月7日、10月の家計調査を発表した。前月比はパーマネント代以外はプラスだった。
女性美容師、エステティシャン、ネイリストは男性にモテる職業
女性美容師はモテる職業ランキングで、CAや女性芸能人より上位の6位だった。エステやネイルの美容系職種も10位で、美容系の職種は男性にモテる。
肌への軽い刺激が表皮再生を促進
マッサージの手技はいろいろあるが、軽く肌を刺激する軽擦法などがいいのが科学的に解明された。
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