天然素材はその特性を理解した上で注文を
9.お客を集める外装デザイン(全14回)その10
前回⑨は、人工素材についてについてお伝えししました。10カ条のその⑩は、素材の持つ力を活かす話題のなかの、やさしい素材についてです。
入りたくなるお店の10カ条<力強さをもつ素材の力を活かす>
理美容店で流すBGMの著作権
全美連の第361回理事会(2014年10月20日開催)で日本著作権協会との折衝が報告された。
報告の内容は、傘下組合美容店が支払うべき著作権料を全美連が代行してほしいとの打診が日本著作権協会からあり、それを断ったということだ。
化粧品は効果が求められる第2ステージに
資生堂が満を持して9月に発売した美容液「アルティミューン」が注目を集めている。そのキャッチフレーズは「美しいひとには、免疫がある」。
お店のスタイルを前提にした素材選びを
9.お客を集める外装デザイン(全14回)その9
前回は、10カ条のその⑧で色づかいについてお伝えししました。今回はいろいろな素材のなかから、力強さをもつ人工素材についてです。
<力強さをもつ素材の力を活かす>
免疫美容の真実が明らかに
「美容店の大廃業時代の到来」(http://ribiyo-news.jp/?p=12839)と題した一文を当コラムに寄せたところ大きな反響がありました。将来を心配している人が多いからでしょう。
高級感はあるけど黒の多用は要注意
9.お客を集める外装デザイン(全14回)その8
前回は、10ヵ条のその⑥と⑦で、照明やファサードをうまくつかうことをお伝えしました。今回は色使いがテーマです。
求められる「発想の転換」
前回、前々回と2回にわたり、美容店の大廃業時代がすぐ目の前に迫っていると警告した。
それは大規模な企業サロン、中規模・小規模零細サロンなどサロンの規模を問わず、美容業界全体の問題である。
照明効果でファサードを上手に演出
9.お客を集める外装デザイン(全14回)その7
前回は、10カ条のその④と⑤で、植物を取り入れることと、駐車場の留意点をおつたえしました。今回はファサードをテーマにした<チラ見せ>です。
補助金助成事業 考
国庫を活用した厚労省・生衛業関係の補助金助成事業が前年度に続いて、今年度も2次募集を開始した。
続・美容店の大廃業時代の到来
前回の「美容店の大廃業時代の到来」は、思いのほか注目を集めたようで300を超す「いいね!」ボタンの反応があった。
植物を店舗のイメージづくりに使う
9.お客を集める外装デザイン(全14回)その6
前回は、10カ条のその②と③で、入り口空間に楽しみを取り入れること、徹底した非日常の演出の重要性をお伝えしました。今回は<チラ見せ>をテーマに植物の活用方法などを紹介します。
美容店の大廃業時代の到来
アベノミクス効果で日本中が沸いている。円安効果、株価上昇だけにとどまらず設備投資も増えているというから本格的だ。
徹底した非日常の演出を
9.お客を集める外装デザイン(全14回)その5
先回は、10カ条のその①ライフスタイルを固める、をお伝えしました。今回は、その②、その③として、<アプローチを大切にする>をテーマに紹介します。
入りたくなるお店の10カ条<アプローチを大切にする>
「効果」を競う、化粧品の第2ステージ
相変わらず化粧品のCMがテレビ、雑誌、新聞、近頃はネットを賑わせている。
お店のライフスタイルを明確に
9.お客を集める外装デザイン(全14回)その4
サロンでの感動体験は、お店のライフスタイル(方向性)を明確にして、統一性を持たせることが重要です。
« go back — keep looking »
























