wig+(ウィッグプラス) JHD&Cから販売
資生堂とアデランスがノウハウを無償提供
頭髪に悩みを持つ18歳以下の子どもたちに無償提供している特定非営利活動法人Japan Hair Donation & Charity(以下JHD&C=ジャーダック)は、資生堂、アデランスと3者共同で製作した医療用ウィッグ「wig+(ウィッグプラス)」を2022年11月5日より同法人のJHD&C SATELLITE SALON サイトで5万5000円で販売する。
医療用ウィッグ助成金活用セミナー 滝川
滝川株式会社は2022年10月11日、東京・台東区の同社で「医療用ウィッグ助成金活用セミナー」を初開催した。
理美容室からの医療用ウィッグ「ミーテ マチュリナ」
滝川は、理美容室から提案する医療用ウィッグ「mite by Maturina」(ミーテ マチュリナ)を2019年4月に発売を開始する。
美容港区三支部連合会が「がん対策とうきょう・みなと2016」に出展
東京都美容組合・港区三支部連合会(村橋哲矢会長)は2016年10月30日(日)、東京港区・品川ザ・グランドホールで開催された「がん対策とうきょう・みなと2016」にがん患者さんのアピアランス・サポート(外見支援)の相談ブースを出展、多くの患者が訪れ、相談に親身に応対し好評だった。
医療用ウイッグJIS規格「JIS S 9623」
将来、医療控除など国庫補助への期待がかかる医療用ウイッグのJIS規格制定、その制定には日本毛髪工業会が原動力となったが、JIS規格は一般事業者にも門戸が開かれている。