THE FINALへの進出者が決定
「WELLA TRENDVISION award 2024」のエリア予選となるAREA HEATSが、8月27日東京(東日本エリア)、9月2日大阪(西日本エリア)の2都市で開催され、THE FINALへの進出者が決定した。
ウエラ アルタイムからダメージケアに特化したライン
ウエラジャパン合同会社は昨年アジアを除く世界各国で発売し、多くのヘアデザイナーを魅了した新ヘアケアブランド『ULTIME(アルタイム)』 から、ダメージケアに特化したライン『ULTIME REPAIR(アルタイム リペア) 』を2024年7月5日より全国の理美容室に向けて販売する。
パッケージを見直し自然環境負荷を軽減
「ウエラ プロフェッショナル」(ウエラジャパン合同会社)は、自然環境負荷軽減の一環として、2024年2月以降、プロフェッショナルヘアカラーブランド「イルミナカラー」および「コレストン パーフェクト +」の1剤ならびに2剤のパッケージを見直し、使用しているプラスチック・アルミニウムの削減に取り組む、と発表した。
研究拠点をシンガポールから東京に移転 ウエラ
WELLA CAMPANY GROUP(HFCプレステージャパン合同会社 アジアパシフィックプレジデント日本支社、代表執行役 ステファン・ガー)はアジアのプロダクト開発の拠点である同社研究開発センターを、シンガポールから東京(港区)に完全移転し、新たな拠点施設「TOKYO Innovation Center」として、2023年5月にオープンした。
ウエラカンパニーとしてCotyから独立
ウエラプロフェッショナルは2020年12月1日、Cotyグループからの事業移管が終了し、独自の管理チームと組織構造を持つ独立した会社「ウエラカンパニー/WELLA COMPANY」として始動する。
ウエラを投資会社に売却 コティ
米国化粧品メーカーのコティグループは、「ウエラ」や「クレロール」ブランドを含むプロ向け美容事業と小売り向けヘアケア事業の過半数株式を米プライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社KKRに売却することで合意した、と2020年5月11日発表した。
ジャパンファイナル出場選手決まる
ウエラ トレンドビジョンアワード 2018
2018年9月11日、舞浜アンフィシアターで行われる「ウエラ トレンドビジョンアワード 2018」ジャパンファイナルに出場する選手が決まった。
ヘアカラー市場を拡大させる「OPTI pH SYSTEM」
WELLAは、髪を骨組みから創るという発想と、ヘアカラー・ブリーチが最適に作用するWELLAオリジナル処方の「OPTI pH SYSTEM」を採用し、ダメージを伴うサロン施術にも、手触りも色も妥協しないPLEX剤「WELLAPLEX」を、2018年8月より全国の理美容サロンで新発売する。
トレンドビジョンアワード 2018 7月3日に東京エリア大会
ウエラプロフェッショナル(HFCプレステージジャパン合同会社)は、ヘアデザインコンテスト『トレンドビジョンアワード 2018』のセカンドステージとなるエリアファイナル東京を2018年7月3日(火)、横浜みなとみらいのパシフィコ横浜展示ホールで開催する。
トレンドビジョンアワード 2017 全国4会場でエリアステージ
ウエラ プロフェッショナルズ(HFCプレステージジャパン合同会社)は、ヘアデザインコンテスト『トレンドビジョンアワード 2017』セカンドステージ(エリアファイナル)を東京、福岡、名古屋、大阪で開催する。
ウエラよりセットスプレーなど2商品
ウエラのヘアサロン向けスタイリングブランド『ウエラ プロフェッショナル EIMI(アイミィ)』より、新たなスタイリング「EIMI パーフェクトミースムースミルク」と「EIMI アブソリュートセットスプレー」の2アイテムが、2016年9月5日新発売される。
ウエラ製品はコティ・プロフェッショナル・ビューティーで
P&Gの美容部門(香水、カラー化粧品、ヘアカラー部門)を買収した米コティは2015年11月、合併後の組織改編を発表。新組織はラグジュアリー、コンシューマー・ビューティー、プロフェッショナル・ビューティーの3カテゴリーに分類される。
ウエラなどの売却先候補に花王も
米国、P&Gは、美容関連ブランドの一部を一括売却を検討しているが、売却先候補に花王などがあがっている。
ウエラなど売却を検討 P&G
米国、日用品大手のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は、美容関連ブランドの一部を一括売却を検討している、とブルームバーグ関係筋の情報としてロイターが伝えた。