パーマネントが前月より0.2ポイント上昇
<2019年2月の理美容系物価指数>
総務省は2019年3月22日、2月の消費者物価指数を発表。パーマネントが前月より0.2ポイント上昇した。
低迷する美容系物価
2018年消費者物価指数
総務省は2019年2月22日、消費者物価指数2018年次を発表した。2015年を100とした指数で、美容系物価の指数はエステティックが102.4、ヘアカットが101.0だったが、他は100台だった。
パーマネントが0.1ポイント上昇
<2018年12月の理美容系物価指数>
総務省は2019年1月18日、12月の消費者物価指数を発表。理美容系物価指数はいづれも前月と同じだった。
ヘアカットが前年同月比0.3上昇し1%台に
<2018年11月の理美容系物価指数>
総務省は2018年12月21日、11月の消費者物価指数を発表。ヘアカットが前年同月比0.3ポイント上昇し101.0と1%台に乗せた。
パーマネントが前月、前年同月ともマイナス0.1
<2018年10月の理美容系物価指数>
総務省は2018年11月22日、10月の消費者物価指数を発表。パーマネントが前月比、前年同月比ともマイナス0.1ポイントだった。
パーマネントウエーブ 0.1ポイント上昇 <2014年10月の物価指数>
総務省は2014年11月28日、10月の消費者物価指数(平成22年基準)を発表した。パーマネントが0.1ポイント上昇し、前年同月比も0.1ポイント上がり3.4になった。
エステティック 一段と落ち込む <2014年9月の物価指数>
総務省は2014年10月31日、9月の消費者物価指数(平成22年基準)を発表した。理美容関係は消費税後、大きな動きはなかったもののエステティックは落ち込んでいる。
変動少ない理美容の物価指数 <2014年8月の物価指数>
総務省は2014年9月26日、8月の消費者物価指数(平成22年基準)を発表した。理美容関係は4月に消費税が増税されてから、大きな動きはない。
美容3指標は変わらず <2014年7月の物価指数>
総務省は2014年8月29日、7月の消費者物価指数(平成22年基準)を発表した。理美容関係では理容が前月より0.1ポイント上昇したが、美容3指標は前月と同じだった。
理容は101.1 <消費者物価指数 2014年6月>
総務省は2014年7月25日、消費者物価指数を発表。理容は101.1(前年同月比1.4)、パーマネントウエーブ103.7(同3.4)、カット102.9(同2.9)、カラー102.3(同2.4)、エステティック100.0(同0.5)だった。
理美容サービスの物価指数 101.9に上昇
総務省は2014年7月25日、6月の消費者物価指数を発表した。理美容サービス(中分類)は101.9で、前月より0.1ポイント、前年同月比で2.3ポイント上昇した。
理美容サービス物価指数 2013年は99.5
総務省は2014年4月25日、2013年の年間消費者物価指数(確定値)を発表した。理美容サービス(中分類)は前年に続いて99.5だった。総合指数(生鮮食料品を除く)は100.4と前年比+0.8と大きく改善したが、理美容サービスは2年続けての0だった。
理美容サービスの物価指数 3ヶ月続けて99.5
総務省は2014年4月25日、3月の消費者物価指数を発表した。理美容サービス(中分類)は3ヶ月続けて99.5。前年同月比も-0.1%のままだった。
2011年4月 美容サービス 消費者物価指数
総務省が発表した2011年4月の消費者物価指数によると、美容サービス(パーマ、ヘアカット、ヘアカラー、理容総合調髪、エステティックなど)の物価指数は99.5(平成17年=100)で、2ヶ月続けて前月比▼0.1だった。
« go back