理容は101.1 <消費者物価指数 2014年6月>
Posted on | 7月 26, 2014 | No Comments
総務省は2014年7月25日、消費者物価指数を発表。理容は101.1(前年同月比1.4)、パーマネントウエーブ103.7(同3.4)、カット102.9(同2.9)、カラー102.3(同2.4)、エステティック100.0(同0.5)だった。
パーマネントウエーブは2010年が基準年になって以来、他の多くの物価が下落する中、上昇を続けてきている。6月も前年同月比プラス3.4ポイントで、消費税増税分を上回った。ただし、家計調査では利用回数が減少りつづけ、市場規模は縮小している。
理容は2005年以降、下降トレンドで推移してきている。消費税増税を機に100を超えたが、増税分には達しておらず、低迷が続いている。
ヘアカットは2010年以降、ほぼ横バイで推移してきており、4月以降は増税分を上乗せした数値になっている。
ヘアカラーは、2011年10月から今年3月まで100を割り込んでいたが、4月101.9、5月102.2、6月102.3と上向いている。
エステティックは2011年5月以来100を割込んでいたが、5月に100に戻した。6月も100だったが、消費税増税分をカバーできておらず、エステティック業界の不況は続いている。
【消費者物価指数/6月】
<2014年7月25日発表>
品目:指数(前年同月比)
理容:101.1(1.4)
パーマ:103.7(3.4)
カット:102.9(2.9)
カラー:102.3(2.4)
エステ:100.0(0.5)
総合:103.4(3.3)
*2010年=100
*総合は生鮮食料品を除いた指数
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タグ: 消費者物価指数