店販率が40%を超える、凄いサロン
理美容業界では店販に収益向上の期待が強いが、エステティックサロンで店販率が40%を超えるサロンがある。
美容室ALBUMの槙野光昭さん 「将来、上場めざす」
上場を廃止するサロン企業があれば、将来の上場をめざすサロンがある。その経営者が価格.コムの創業者とくれば可能性は高そうだ。美容室ALBUMを率いる槙野光昭さん。
DX化で売上157万円を達成
DX化の重要性は認識されてはいるもの理美容業界の進捗は遅い。そんな理美容業界のなかで、DXの先端をいくサロンが徳島県にある。
次々に新しいサービスを生み出す美容室「PiNCH (ピンチ)」
早朝営業、デリバリーカット、ペット同伴、そして美容外科医とコラボ・・・、斬新なアイデアで、ヘアサロン業界に新風を巻き起こしている美容室がある。東京・港区の「PiNCH (ピンチ)」。
美容サロンのサステナビリティを語る
いまサステナビリティ(持続可能性)が社会から注目されているが、理美容サロンでいち早く取組んでいるサロンがある。Londがそのサロン。
坂口貴徳(シェノン)さんのプロダクション型経営とは
大阪・西梅田にヘアサロン「CHAINON(シェノン)」をオープンしてから、わずか2年8カ月で、美容室・エステサロン・飲食店など10店舗展開するまで、驚異の急成長を成し遂げたサロン経営者がいる。
平均年収1,000万円のすごい美容室
「スタッフ平均年収1,000万円」のすごい美容室がある。名古屋、青山、大阪など計10店舗を展開する「Rr SALON」(アールサロン)。
雨積直紀関西美容専門学校副校長 美容教育からイノベート語る
イノベーターが見ている未来を紹介するホットペッパービューティーアカデミーの「トップインタビュー」、64回目に登場したのは雨積直紀関西美容専門学校副校長。
中村飛鳥さん(Gallica/ガリカ)が語るスタッフへのおもい
表参道を中心に7店舗展開する「Gallica(ガリカ)」。2015年3月の創業で現在、スタッフ52名で年商3億5千万円。着実な成長の背景には、スタッフ一人ひとりに寄り添う「人間教育」があった。
メディロムの江口康二さんがナスダック上場のその先を語る
2003年にリラクゼーションスタジオ「Re.Ra.Ku」出店してから、美容系分野に限らず、ヘルスケアや医療分野への展開を目指し、2020年に米国ナスダック市場に上場したメディロム。同社代表の江口康二さんがナスダック上場のその先について語った。
伊藤修平さん(ORO) 「ジュニアスタイリスト100万円育成プログラム」で落ちこぼれゼロ
一年以内に指名売上100万円に達しなかったスタッフは、創業して7年、一人もいません。そう言い切るのは、ORO(大阪)の伊藤修平さん(33)。
上原潤一郎さん(Magico)が美容の可能性を語る
2006年に東京・下北沢にオープンした「Magico(マジコ)」。「Magico」とは、ポルトガル語で「魔法使い」。「美容は魔法。みんなを変身させて、笑顔にさせて、びっくりさせる」。そう語る上原潤一郎さん(マジコ代表取締役社長)がホットペッパービューティーアカデミーのトップインタビューvol.56に登場。
市瀬一浩さん(Agu.代表)が語るスタッフへの想い
創業11年にしてフランチャイズを含め全国に530店舗を展開するまでに急成長した「Agu.」グループ(株式会社AB&Company)。その驚異的なスピード出店を可能にした理由を、同グループを率いる市瀬一浩さんが明かした。
「衛生管理」は理美容業の原点の一つ
コロナ後、「withコロナ」の常態化が予想されるなか、理美容業サロン界を代表する3氏によるオンライン座談会が2020年6月2日開かれ、コロナ後の業界のあり方などについて語り合った。村橋哲矢東京都美容生活衛生同業組合専務理事、吉原直樹アルテ サロン ホールディングス 会長、北野泰男キュービーネットホールディングス代表取締役社長の3氏(写真・左から)。
美容業もホワイト企業は可能
TOP INTERVIEW vol.49
ネイルサロン業界初の上場企業、「ファストネイル」を展開する(株)コンヴァノを率いる壷井成仁社長は外食産業出身。来店ハードルを下げた「新しいネイルのカタチ」を提案してチェーン展開を進めている一方、上場したのには、ブラックなイメージもある美容系産業が非常にホワイトな労働環境でも成り立つビジネスであると世間に知ってもらいたいという思いもある。