ネイルが持つ、不思議な力!?
美容系展示会のネイルフロアでよく見かける「TAT」。そのTATを率いる 髙野芳樹さんは元ミュージシャンという異色の経歴の持ち主だ。
fifthの木村允人CMOにインタビュー
メンズパーマに特化したブランディングで、圧倒的な集客力を誇る「fifth(フィフス)」。その手法をレディース・ユニセックスサロンにも応用し、わずか4年間で年商1億円から12億円に急成長させたのが、fifthグループの木村允人チーフ・マーケティング・オフィサー(CMO)だ。
シャンプー&ブロー専門店は日本に根付くか
シャンプー&ブロー専門店が日本に上陸して7年。当初は日本に根付くか不安視するむきもあったが、コロナ禍も乗り越え、新しい業態として定着しそうな勢いだ。
理美容師と整体師は業務が違うが共通項も多い
整体チェーンとして国内トップの360店舗を誇るカラダファクトリー。理美容店とは業務内容は異なるものの、店舗運営や人材育成、DX化への取り組みなど、共通項は多い。
店販率が40%を超える、凄いサロン
理美容業界では店販に収益向上の期待が強いが、エステティックサロンで店販率が40%を超えるサロンがある。
美容室ALBUMの槙野光昭さん 「将来、上場めざす」
上場を廃止するサロン企業があれば、将来の上場をめざすサロンがある。その経営者が価格.コムの創業者とくれば可能性は高そうだ。美容室ALBUMを率いる槙野光昭さん。
DX化で売上157万円を達成
DX化の重要性は認識されてはいるもの理美容業界の進捗は遅い。そんな理美容業界のなかで、DXの先端をいくサロンが徳島県にある。
次々に新しいサービスを生み出す美容室「PiNCH (ピンチ)」
早朝営業、デリバリーカット、ペット同伴、そして美容外科医とコラボ・・・、斬新なアイデアで、ヘアサロン業界に新風を巻き起こしている美容室がある。東京・港区の「PiNCH (ピンチ)」。
美容サロンのサステナビリティを語る
いまサステナビリティ(持続可能性)が社会から注目されているが、理美容サロンでいち早く取組んでいるサロンがある。Londがそのサロン。
坂口貴徳(シェノン)さんのプロダクション型経営とは
大阪・西梅田にヘアサロン「CHAINON(シェノン)」をオープンしてから、わずか2年8カ月で、美容室・エステサロン・飲食店など10店舗展開するまで、驚異の急成長を成し遂げたサロン経営者がいる。
平均年収1,000万円のすごい美容室
「スタッフ平均年収1,000万円」のすごい美容室がある。名古屋、青山、大阪など計10店舗を展開する「Rr SALON」(アールサロン)。
雨積直紀関西美容専門学校副校長 美容教育からイノベート語る
イノベーターが見ている未来を紹介するホットペッパービューティーアカデミーの「トップインタビュー」、64回目に登場したのは雨積直紀関西美容専門学校副校長。
中村飛鳥さん(Gallica/ガリカ)が語るスタッフへのおもい
表参道を中心に7店舗展開する「Gallica(ガリカ)」。2015年3月の創業で現在、スタッフ52名で年商3億5千万円。着実な成長の背景には、スタッフ一人ひとりに寄り添う「人間教育」があった。
メディロムの江口康二さんがナスダック上場のその先を語る
2003年にリラクゼーションスタジオ「Re.Ra.Ku」出店してから、美容系分野に限らず、ヘルスケアや医療分野への展開を目指し、2020年に米国ナスダック市場に上場したメディロム。同社代表の江口康二さんがナスダック上場のその先について語った。
伊藤修平さん(ORO) 「ジュニアスタイリスト100万円育成プログラム」で落ちこぼれゼロ
一年以内に指名売上100万円に達しなかったスタッフは、創業して7年、一人もいません。そう言い切るのは、ORO(大阪)の伊藤修平さん(33)。
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