日本臨床毛髪学会 でヘアケア効果を発表 フリオンDX
Posted on | 4月 2, 2011 | No Comments
特殊セラミック・ボールを内蔵したシャワーヘッド、フリオンDX(写真)のヘアケア効果はすでに証明されているが、去る2月沖縄で開催された第16回日本臨床毛髪学会(佐藤明男会長)でも発表され、毛髪医療の専門医らからも注目を集めた。
同シャワーヘッドは水質改善を目的に開発されたものだが、利用者から毛髪への効果が指摘されたことから、毛髪の専門会社、ヘアーインベスト社が科学的な検証を実施。6ヶ月間使用すると、キューティクルのキメが整い、毛幹も太くなるなどヘアケア効果が確認されている。
第16回日本臨床毛髪学会は、2011年2月25日(金)・26日(土)の両日、沖縄県名護市の万国津梁館で 『毛髪医療の温故知新~そして未来へ~』をテーマで開催され、内外の研究家、専門医師らが参集し、毛髪医療の最先端の研究を発表した。
その会場でフリオンDXの効果が発表されたもので、専門医らから改めて高く評価された。
フリオンDXの製造販売は、中村産業株式会社フリオン事業部。
http://www.frion.jp/
【仕様】
品名 JSKフリオンDXミストシャワーヘッド
品番 FRD-016
セラミック SEセラミック・BAセラミック
材質 PC樹脂(耐熱温度60℃)
性能 活水効果・残留塩素刺激の緩和
減菌効果
本体寸法 最大幅73mm×247mm
総重量 約335g(満水時約415g)
定価34,650円(税含)
タグ: ヘアーインベスト, 日本臨床毛髪学会