狐塚均さん(埼玉県)の論文が最優秀賞
Posted on | 11月 20, 2021 | No Comments
2021年理容業業界振興論文で、狐塚均さん(埼玉県)の「『ウエブ環境を活かした情報提供の実践』進歩と進化は違うもの」が最優秀賞に選ばれた。
2021年11月18日仙台市で開催された全国理容連合会理事会で発表された。
応募は10論文あった。
優秀賞は、
小笠原吉富さん(宮城県)「理容インバウンド対策の切り札『ダーマブレーニング』と今後の展開について」
斑目裕子さん(神奈川県)「『バーバーブームと私達の経営戦略』~ぶれないこととこだわりを捨てること」
最優秀賞、優秀賞論文は同連合会の機関紙『理楽TIMES』、ホームページに掲載される予定。
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