野村薫(東京都)さんが全美連作文コンテスト最優秀賞
Posted on | 2月 24, 2021 | No Comments
全美連は2021年2月24日開いた理事会で、第22回全美連作文コンテストの表彰式を行い、最優秀賞(厚生労働大賞)の野村薫(東京都)さんら入賞者に賞状、賞金などを授与した。
テーマは「コロナから見えてきたもの」で、応募作品は102点あった。
表彰式では、成松英範厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生課長が野村さんに厚生労働大臣賞を手渡したほか、2名の入賞者に吉井眞人全美連理事長が賞状を授与した。
入賞者は次の通り。
最優秀賞(厚生労働大臣賞、賞金10万円) 野村 薫(東京都)
優秀賞(全美連理事長賞、賞金5万円) 大木 聡(茨城県)、澤野晃寿(東京都)
入選(賞状、商品券2万円分) 小田部昌寛(福島県)、梶田悠介(大阪府)、関原英里子(新潟県)、千本華奈代(和歌山県)、野見山 真(福岡県)
(いづれも50音順)
写真は表彰式後の記念撮影。中央が最優秀賞(厚生労働大賞)を受賞した野村薫さん。右端は成松英範生活衛生課長(会場は、美容会館9階)
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