「LINE WORKS」導入し理美容店とのコミュニケーション強化
Posted on | 10月 6, 2020 | No Comments
中野製薬は、取引先サロンとの新たなコミュニケーション手段として、ワークスモバイルジャパンが提供するビジネスコミュニケーションツール「LINE WORKS」を2020年10月より導入する。
従来の電話やメールといったツールのみでは素早い情報の提供やきめ細やかなコミュニケーションが難しく、加えてコロナ禍により対面でのコミュニケーションが困難な現状を打開するため導入を決めた。
日本で普及しているコミュニケーションアプリ「LINE」と直接つながりチャットを行うことが可能な「LINE WORKS」を導入、用することでサロンとのスピーディーなコミュニケーションの強化を図っていく。
また、LINE WORKSの導入と同時にジェネストリームが提供するLINE WORKS専用の営業支援システム「Rekuru SFA for LINE WORKS」も導入し、LINE WORKSで友だちになったサロンの情報を会社・店舗・個人の階層に分けて管理することで、より適切かつ有益な情報を届けられるようにデータベース構築も推進していく、という。
(情報/プレスリリース)
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