角刈りは、難しい
Posted on | 3月 11, 2020 | No Comments
角刈りは、難しい。理容師さんなら誰でも完璧にできるというわけでない。そんな角刈りの難しさがわかるのが、『M-1グランプリ2019』を制したミルクボーイの内海崇さんへのインタビュー。内海さん、前髪はちょっと上がってきてるが、角刈りも漫才ネタの一つとして売っている。
ホットペッパービューティーアカデミー「異業種インタビュー」は、ミルクボーイ(内海崇、駒場孝)を招いて、「ホットペッパービューティー流に、彼らのアイコンである「角刈り」「マッチョ」に着目しつつ、未来への想いをうかがった。 」という内容。
内海‥「角刈りって技術的に難しいんですってね。その店は切る人によって「角」が違うというか、安定しない。それからもう1軒、別の店に行ってみたんです。でもそこは、えらいゆ~っくり時間をかけて、結果的に坊主頭になりました(笑)。」
角刈り、ブロースカット、GIカット、慎太郎刈り、その昔はスコヤ刈り、ちゃん刈り、職人刈りとさまざまあるアレンジは角刈りの奥深さを示すが、この角刈りの難しが肩肘張らずに笑って読めるインタビューになっている。
【異業種インタビュー】
https://hba.beauty.hotpepper.jp/check/21065/
タグ: ホットペッパービューティーアカデミー, 異業種インタビュー, 角刈り