女性理容師による「バーバレア ジャパン」も
Posted on | 2月 13, 2020 | No Comments
ビューティーワールド ジャパン 4月20日から
今年の「ビューティーワールド ジャパン」は2020年4月20日(月)~22日(水)の3日間、東京ビッグサイト西1・2・3・4ホール+アトリウムで開催される。23回目の開催になる。主催・メッセフランクフルト ジャパン。
2月12日現在、日本をはじめ11カ国から567社(国内:511社、海外:56社)の出展が決定している。
2020年の開催は例年より早い4月に!
同イベントは、東京ビッグサイトがオリンピック開催の影響で、昨年と同様、西ホール全館+アトリウムでの開催となり、さらに今年は会期が例年より早い4月20日(月)からとなる。
会場は昨年に引き続き、ホールの回遊性を考慮し、来場者にとっての従来の利便性を確保すべく、エリアやゾーンが以下のとおり構成される。
プラチナエリア(アトリウム+西1ホールの一部): 「コスメティックゾーン」と「美容機器ゾーン」で構成され、展示即売ではなく商談に結び付けるというコンセプトのもと、落ち着いた雰囲気の中でじっくりと商談が出来るエリア。
クリエイティブヘア(西4ホール内):シャンプー・コンディショナー、シザー・バリカンから顧客管理システムまで、理美容室や複合サロンに導入可能な商材、サービス、情報が集まるエリア。
東京ネイルフォーラム(西3ホール):NPO法人日本ネイリスト協会主催のネイリストとネイル業界のための見本市(同時開催)。
出展製品・サービスごとのゾーン(その他のホール): 「コスメティック」、「スパ&ウェルネス」、「ダイエット&ヘルス」、「ビューティサプリメント」、「アイラッシュ」、「ビジネスサポート」、「アカデミック」、「小売・店販」の出展製品・サービスごとの8ゾーン。
集中して聴講できる会議棟での各種セミナー
東京ビッグサイト内会議棟7F国際会議場(座席数約500席)で行われる「メインステージセミナー」と、同じく7FセミナールームA(座席数約100席)で行われる「ステージセミナー」で構成。また好評の「ゼミ」(有料)その他の各種セミナーも会議棟で開催され、聴講者は、商談で活気のある展示ホールを離れ、落ち着いた環境でセミナーに集中できる。
メインステージセミナー:最新テクニックからサロンオーナー向け経営術まで広範囲に網羅されたサロン向けのセミナー計10本が、3日間にわたって集中的にプログラム(うち一本は7FセミナールームBにて開催)。
エステサロン向けセミナーには、お馴染みの森柾秀美氏(Esthetic MORIMASA学院長)、尹生花(インセイカ)氏(日本ホリスティックメディカルビューティ協会 理事長)、また東京開催初登場の樋口賢介氏(HIGUCHIリーディング 代表)などの一流講師陣が登壇し、バラエティ豊かなテーマで実践的なセミナーとなる。
ヘアサロン向けセミナーでは、新井唯夫氏(FÉERIE 代表)、中村トメ吉氏(GOALD 代表取締役)をはじめ、計良宏文氏(資生堂 トップヘアメイクアップアーティスト)が登場する。また、本見本市の特別コラボレーション企画として定着した、第3回目となる女性バーバーによるコンテスト「The Barberella in Japan presented by BROSH」も開催される。
このほかステージセミナーや「出展者プレゼンテーション」、「業界団体セミナー」や海外市場向け「ビジネスセミナー」などが行われる。
詳細は
公式ウェブサイト:www.beautyworldjapan.com
公式フェイスブックページ:https://www.facebook.com/BeautyworldJapan1/
公式インスタグラムページ:https://www.instagram.com/beautyworldjapanofficial/
(情報/プレスリリース)
タグ: バーバレア, ビューティーワールドジャパン