高嶋英憲Number9代表が他業種多店舗展開 語る
Posted on | 10月 30, 2019 | No Comments
美容室に加え、ネイル、まつげエクステなど美容系の事業を拡大していくケースは珍しくないが、美容の枠にとどまらず、保育園やパンケーキ専門店、さらにはなんと鍼灸整骨院まで他業種、多店舗を展開して成長している美容室がある。北海道・札幌に美容室2店舗を構えるNumber9 グループ。
新しい取り組みをしている「次世代リーダー」にインタビューする「TOP INTERVIEW イノベーターが見ている未来」(ホットペッパービューティーアカデミー)vol.44で、高嶋英憲Number9代表(写真)に、その取り組みと背景、そして未来についての展望などを詳しく紹介している。
タイトルは「美容室をハブに、保育園・パンケーキ専門店も。多角経営だからできる次世代型・美容ビジネス。」
「美容業ではなくサービス業を展開する」という経営姿勢で、美容室を中心に据え、他業種との相乗効果を最大限にいかす新しいビジネスを紹介している。
第1章 北海道で美容師としてスタート
「経営のノウハウを学べるなら収入が減ってもいいと思った。」
第2章 美容室の次は保育園を開業
「お客さまに気を遣わせないことと、働きやすい職場を考えた結果が保育園。」
第3章 園児ゼロから挽回
「実績のない保育園に人が集まったのは美容室のお客さまがきっかけ。」
第4章 美容から飲食まで多角経営へ
「美容での単価アップは限界がある。サービス業という視点で事業を展開。」
第5章 美容室をハブにした事業展開
「美容師はコアなファンが作れる。これは会社にとって強い武器。」
インタビュー記事は
http://hba.beauty.hotpepper.jp/check/19663/
タグ: TOP INTERVIEW, ホットペッパービューティーアカデミー, 他業種多店舗経営