ドライマシン「ケアドライ」 タカラベルモントより
Posted on | 10月 13, 2018 | No Comments
熱と風の新テクノロジーを採用した、これまでにないドライマシンが登場した。タカラベルモントの「ケアドライ(Care Dry)」。2018年10月12日業界記者への発表会が行われ、その画期的な性能が紹介された。
ドライング作業は、ベースドライとブローに二分できるが、自動化するのはベースドライの作業。顧客1人あたり7分程度の作業時間がかかり、月間にすると675時間が自動化できる計算という。
そのドライもただの乾燥とは違い、高効率遠赤ヒーターと整流静風により、余計な水分をすばやく蒸発させながら髪表面のキューティクルを引き締め、ヘアケア効果がある。
しかも静音なので、ドライヤー乾燥の作業中でも顧客とストレスのない会話が可能という。
発表会で「ケアドライ」を体験した女性記者らは、その静音ぶりと乾燥後の指通りの良さに「ドライによるヘアケアが実感できた」と感想を語っていた。
発売日は11月1日。
カラーは3色。
価格は32万8千円、33万8千円(いづれも税別)
詳細、問合せは
タカラベルモントお客様センター
0120-596-348
タグ: ケアドライ, タカラベルモント, ドライヤー