「ENU」が日本パッケージデザイン大賞で入賞
Posted on | 10月 6, 2018 | No Comments
中野製薬は、同社商品の「ENU」と「モデニカ ナチュラル」が、プロがデザインしたパッケージのデザイン性や創造性を競うコンペティション「日本パッケージデザイン大賞2019」(主催・公益社団法人日本パッケージデザイン協会)のトイレタリー用品部門において、W(ダブル)入選し、「ENU」は同部門の銅賞を受賞したことを2018年10月5日発表した。
「ENU」は、2016年10月の発売した、女性のためのヘアケアブランド。
外見の美しさはもちろんのこと、内面の美しさも兼ね備えた健康的な美を追求。ブランドの世界観を表現するためにグラフィックだけでなくパッケージの手触りまで徹底してこだわったという。
「モデニカ ナチュラル」は2018年6月発売のメンズスタイリングブランド。既存ラインの「モデニカ」とは異なる男性像をターゲットにし、パッケージデザインの開発においては、ターゲットの男性像をイメージしながら、本物志向でありながらどこか遊び心を交え、デザインに多くのメッセージを込めた仕様になってる、という。
「ENU」(上)と「モデニカ ナチュラル」のパッケージ
(情報/ニュースリリース)
タグ: パッケージデザイン, 中野製薬, 日本パッケージデザイン大賞