LENDY for BEAUTY GARAGE 運用始まる
Posted on | 12月 20, 2017 | No Comments
緊急の資金調達が可能
東証第一部上場のビューティガレージは、株式会社クレジットエンジンが提供するオンライン融資サービス「LENDY」をビューティガレージ会員顧客に紹介する専用サイト「LENDY for BEAUTY GARAGE」を構築し、2017年12月20日サービスを開始した。
「LENDY」は、店舗を運営する個人事業主や中小事業者等を対象に、利用者のオンラインデータと連携して5分ほどで借入可能額が判定され、最短翌営業日に入金されるオンライン融資サービス。斬新なビジネスモデルが2017年度グッドデザイン賞を受賞した。
ビューティガレージ会員の美容サロンが利用しているオンラインバンキングやクラウド会計、POSレジのほか、集客サイトや評価サイトなどとも連携でき、突然の資金入用の際に資金調達ができるなど、美容サロンにとってメリットが大きい。
申し込みはスマートフォンで簡単に完結でき、使い勝手の良さも魅力の一つ。
また今いくら借りられるのかをバックアップとして知っておくだけのための利用も可能で、いざというときのための安心材料にもなる。
ビューティガレージでは今回のサービス開始に際し、会員特典として、金利の一部をキャッシュバックするキャンペーンを実施する。
【株式会社クレジットエンジンについて】
2016年7月創業の金融×ITのスタートアップ企業。機械学習を用いた審査を行うオンライン融資サービス「LENDY」を2017年1月にリリース。中小事業者の方々が運営資金が必要となった時に実際に融資をうけるまでにある様々なハードルを、テクノロジーにより解決するサービスで 手続きに時間がかかる金融業界の常識を覆し、新たな金融の社会インフラになることを目指している。クラウドサービスのメリットを活用した「LENDY」のビジネスモデルは、2017年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞。
(情報/ニュースリリース)
タグ: ビューティガレージ, 資金調達