夏の紫外線がコラーゲンを減少させる
Posted on | 8月 13, 2015 | No Comments
コラーゲンの減少がシワの原因の一つといわれているが、夏の紫外線がコラーゲンを減少させるという調査結果が2015年8月12日発表された。
ポーラ・オルビスグループの株式会社decenciaによる。
同社によると、紫外線によりコラーゲンを分解する(コラーゲンを破壊してしまう)酵素が2.3倍に増加し、その結果コラーゲンが減少するのだそうだ。
コラーゲンの減少は紫外線のほか、加齢の影響も大きい。33歳を過ぎると半数以上の人が「笑いジワが戻りにくい」「枕の跡が消えにくい」など、肌の衰えを実感し始める、という。
そこで、夏のエイジングケアとして、同社の某製品がお勧め、というわけ。
30mL ¥6,500(税込¥7,020)だそうだ。
(情報/ニュースリリース)
タグ: エイジングケア, ポーラ