「ふるさと部門」に多彩な選手 第66回全国理容競技大会
Posted on | 9月 5, 2014 | No Comments
10月20日、山形県で開催される第66回全国理容競技大会ではシルバー理容師を対象にした「ふるさと部門」の競技が行われるが、多彩な選手が出場して大会を盛り上げそうだ。
9月4日の全理連理事会の資料によると、最高齢選手は82歳の北村隆一選手(大阪)で、26組合の代表選手と特別枠の出場選手合わせて35選手がいまのところエントリーしている。選手の中には本田誠一、本間義和、安藤優子、田中秀一といったかつてのチャンピオンの顔ぶれも。
さらに、腕に自慢の全理連理事も出場する見込みというから、豪華メンバーによる競技が繰り広げられそうだ。
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