イクシアスが美容サロン向け集客マニュアルを公開 6カテゴリで実践施策を整理
美容業向けの集客・マーケティング支援プラットフォーム「STOREPAD(ストアパッド)」を提供するイクシアス株式会社が、美容業に携わる事業者向けに『店舗集客実践マニュアル 新規獲得からリピーター化まで、すぐに使える施策一覧』を無料公開した。
“推し美容師”文化を育てる新プラットフォーム「美容師ザ★ベスト」誕生
美容室「TSUKI」を運営する平田克也氏は、美容師が自ら情報発信し、独自の営業ツールとして活用できる新プラットフォーム「美容師ザ★ベスト」を2025年11月18日に正式オープンした。
滝川『&T’s』から小回り重視の新フェイシャルブラシ
滝川株式会社は、自社プライベートブランド「&T’s(アンドティーズ)」から、新たに「&T’s マルチフェイシャルブラシ」2種の発売を開始した。
デジサロがAI実践セミナー開催 サロン業務の効率化をマンツーマンで支援
デジサロを運営する株式会社Eye universeは、2025年11月20日にAI活用をテーマとしたセミナーを開催する。
第17回学生技術大会、2000人が競技に挑む
「第17回全国理容美容学生技術大会(通称:理美容甲子園)」が2025年11月13日、岡山市の「ジゲトーアリーナ岡山(岡山県総合グラウンド体育館)」で開催され、全国11地区の地区大会で選ばれた約2,000人(約210校)の選手らが学生日本一を目指して熱戦を繰り広げた。
資生堂、「Second Skin」技術を進化 2週間で目袋を改善する新基剤を開発
資生堂は、皮膚上で柔軟性の高い収縮膜を形成する「Second Skin」技術を進化させ、2週間の連用で目袋のボリュームを改善する新基剤を開発した。
「Panasonic Beauty Awards 2025」募集開始 美髪・髪質改善の新基準を示すコンテスト
ヒルミックス株式会社は2025年11月15日、美髪・髪質改善コンテスト「Panasonic Beauty Awards 2025」の募集を開始した。
理容業は堅調、美容業は低迷続く 【第三次産業活動指数 2025年9月】
経済産業省は2025年11月14日、2025年9月分の第三次産業活動指数(2020年=100、季節調整済)を公表した。美容業は96.5となり、前月比マイナス2.4ポイントと大きく落ち込んだ。
ポーラ化成、個々のシミ形成要因を推定するAIを開発
ポーラ・オルビスグループの研究・開発・生産を担うポーラ化成工業株式会社は、微小皮膚採取技術「マイクロバイオプシー」を活用し、シミ(老人性色素斑)の遺伝子発現状態から形成要因を推定するAIの構築に成功した。
国際共立学園、美翔祭ヘアショーを開催 70周年の節目に新趣向のステージ
国際理容美容専門学校などを運営する国際共立学園は2025年11月14日・15日、東京・日暮里のサニーホールで在校生による美翔祭・トータルヘアショーを開催した。
BBジャパンカップ2026、10月に鹿児島アリーナで開催
来年鹿児島県で開催されるBBジャパンカップ2026(第78回全国理容競技大会)の大会要項などが、2025年11月13日に開かれた全国理容生活衛生同業組合連合会理事会で報告された。
第79回全国理容競技大会、2027年11月に三重県で開催
第79回全国理容競技大会(ジャパンカップ2027)の開催地が三重県に決定した。
石川県理容組合、「美女男術セミナー」でシェービング技術を紹介
石川県理容生活衛生同業組合は2025年11月10日、金沢市の金沢港クルーズターミナル会議室で、シェービングをテーマにした「クールジャパンの技・美女男術セミナー」を開催した。
加齢による肌変化は男女共通 だが「気にする」女性、「放置する」男性
日本メナード化粧品株式会社は、全国の20~60代の男女各約1,000人を対象に、肌悩みとスキンケア意識に関する調査を実施した。あわせて肌状態の測定も行い、加齢による変化を科学的に分析。さらに女性を対象に、男性の肌への印象についても調べた。
全日本着付け技能センター・佐竹レイ子氏、厚労大臣表彰の功労賞(職業能力開発関係)を受賞
厚生労働省は2025年11月12日、令和7年度「職業能力開発関係厚生労働大臣表彰」の受賞者を発表した。技能検定関係では、全日本着付け技能センターの佐竹レイ子氏が功労賞を受賞した。
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