3割の女性は白髪でも染めない
白髪染めをしている女性は美容室波とセルフ波が拮抗しているが、これはあくまでも、白髪染めをしている女性の話。
外国人美容師監理実施機関を「監理実施機関」に決定 東京都
東京都は、国家戦略特区を活用した「外国人美容師育成事業」を実施するため、外国人美容師の受入機関となる育成機関を監理する「監理実施機関」を一般社団法人外国人美容師監理実施機関に決定し、2022年8月10日発表した。
縮毛矯正・ストレートが人気なわけ
縮毛矯正の人気がジワジワと高まっている。縮毛矯正・ストレートの利用率は、2016年調査では12%だったものが2022年調査では15%に増えた。
板谷裕實講師によるまとめ髪実技展示も
3年ぶりに、きもので銀座 10月25日に
着物の素晴らしさを道行く人にアピールする「きもので銀座」が2022年10月25日行われる。主催・BA東京(東京都美容組合)。
美容を本気で考える日 9月19日に
株式会社LEDEALは2022年9月19日、美容師が人生に寄り添うことへの意味や意義をテーマにしたイベント「MIRARERU project 2022~人生に寄り添う美容を本気で考える日~」を開催する。対象は、美容師、美容学生。
お客さまが1日1人からの飛躍
独立開業は夢もあるが不安もある。HOT PEPPER Beauty AWARD 2022 東海エリア GOLD Prize 受賞サロン「Lilly」もオープン当初は、お客さまが1日に1人という日もあったという。
中村健一さんの訪問美容にかける思い
訪問美容がまだボランティアと思われていた時代に訪問美容に取り組み、いまではスタッフ6人とともに30-40施設を回る訪問美容のプロがいる。姫路の閑静な住宅街で「Hair salon FooQ Bell」を経営する中村健一さん。
美容室のエコマーク認定に向け意見募集
理美容業界でも独自にSDG’sに取り組むサロン、メーカーは多いが、エコマーク(運用・公益財団法人日本環境協会)は、新たに「美容室」認定基準(案)を公開し、2022年7月1日より意見募集(パブリックコメント)受付を開始した。
まつげパーマ・カールがメインメニューに
「美容センサス2022年上期」≪アイビューティーサロン編≫
アイビューティーサロンの女性の利用率、利用回数が増加した。コロナの影響で目元の注目度が上がったのが背景にあるようだ。
やってみたいヘアスタイルは「ショートボブ」
ホットペッパービューティーアカデミーは2022年6月23日「美容センサス2022年上期」を発表。15歳~39歳女性のやってみたいヘアスタイルの1位は「ショートボブ」だった。
利用金額、利用回数は増加
美容センサス2022年上期
女性の美容室離れが緩やかにすすむ一方、1回あたりの利用金額、年間利用回数は増えており、女性の美容サロン市場は、僅かながら拡大している。
美容室離れ、緩やかに進む
女性の美容室離れが緩やかに進んでいる。1年間に一度も美容室を利用しない女性は、この10年間で8.7%ほど増えた。
30代40代女性の美容室利用率は78%
小学館の女性向けweb情報メディア「kufura(クフラ)」が2022年6月17日発表した、30代~40代の女性を対象に実施した「美容室に行く頻度」調査によると、この年代の美容室の利用率は78.0%だった。
アルテ 上場廃止し非公開に
アルテサロンホールディングスは2022年6月、上場廃止した。
全日本美容講師会 第5回通常運営委員会開く
全日本美容講師会は2022年6月13日、東京・代々木の美容会館で、第5回通常運営委員会を開き、上程された全7議案を承認した。
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