子供が音読すると2ドル割引きする理容店
米ミシガン州イプシランティの「The Fuller Cut barbershop」という理容店が、子どもたちのために始めた、あるサービスが話題を呼んでいる。
バーラウンジを併設したバーバー 「BLIND BARBER」
日本上陸を目指しクラウドファンディング
「いま男の溜まり場は、ヘアサロンじゃなくて、バーバー。」
刈上げ、七三分けなどトラディッショナルなヘアスタイルが世界的にリバイバルし、熱い蒸しタオルで顔を包まれ、カミソリで顔を剃ってもらう。トラディッショナルなウェットシェービングは二日酔いにも最適?
OMCパリ世界大会・理容ジュニア部門 出場選手を募集
全理連は来年9月にパリで開催される「2017OMCパリ世界大会」理容ジュニア部門に出場する選手を2016年10月31日まで募集している。
「多様化メニュー」で顧客獲得へ 理容総研が提言
全国理容総合研究所(理容総研、所長・早川幹夫全理連副理事長)は、提言「『多様化メニュー』で顧客獲得へ~選択肢を増やし、顧客ニーズをつかむ」をまとめ、2016年9月8日開催の全理連理事会に報告した。
宇野晴道さん(滋賀県)の論文が最優秀賞に
全理連の2016年理容業界振興論文で、宇野晴道さん(滋賀県)の「理容業界における『女性活躍社会』を考える」が最優秀賞に選ばれた。
OKキャップMin(プロピア)をテーマに全理連理事研修会
全理連は2016年9月7日、理事研修会を開き、総合毛髪メーカーのプロピア(日本毛髪工業協同組合加盟)が開発した「OKキャップMin」について研修した。「次世代への提案、プロピア『OKキャップMin』を理容業界へ」がテーマ。
理容師美容師・実技試験の審査に批判
理容師美容師試験研修センターは国家試験の審査マニュアルを改訂し、2016年夏の第34回試験より実施したが、実技試験で試験官が立ち会わず、終了後の仕上がり審査になったことに対し、2016年9月8日開かれた全理連理事会で批判が集まった。
「現代的理容室事情」をQJナビが紹介
理美容業界の求人情報を提供する、リクエストQJが運営する「QJナビ」(キュージェイナビ)は2016年8月15日、理容業界の最近の動向を紹介した記事を掲載。「知っているようで知らない!? 現代的”理容室事情”に関する記事をまとめました!」 https://www.qjnavi.jp/special/matome-kiji/matome25/
「美剃師シェイヴィスト」の検定制度が登場
女性シェービング市場が注目されている。「女性専門のシェービングサロン」が急増し、理容師の新たな市場になっているが、「美剃師シェイヴィスト」なる検定制度が新たに登場し、「女性の素肌美に寄与するシェービングの専任者」を育成、社会に輩出させる、という。
「理容談義」が密かに注目される
床屋政談というと、「床屋政談の域をでていない」など、無稽な政治談義の意味合いもあるが、庶民の率直な意見でもある。東京・西新宿のビジネス街で営業する理容店が「ビジネスマン100人に聞きました!」と床屋政談ならぬ「理容談義」情報を発信し、貴重な意見として、密かな注目を集めている。
全理連「代々木の宿」が値上げ、季節変動料金に
「代々木の宿」として親しまれている全理連ビル7階、宿泊施設の宿泊料金が季節変動制を取り入れるとともに値上げされた。
こなれ感 のある「gain-G」 全理連2017ニューヘア
全理連の2017ニューヘア「gain-G」は、大人の男性の「こなれ感」あふれるヘアスタイル。「こなれ感」は気取らないオシャレのことで、顧客満足度アップのスタイル提案で理容店の売上増を目指す。
全理連2017ニューヘア「gain-G」発表会
全理連は2016年7月6日、東京・高田馬場の中央理美容専門学校で、各組合教育部長、全理連中央講師を対象に、2017ニューヘア「gain-G」発表会を開催した。
理容師は将来性のある資格
大手キャリアサイトが紹介
キャリア選択サイト大手の「キャリアパーク」(運営・ポート株式会社)は2016年6月24日、理容師の資格について、近年の理容業の動向を掲載、将来性のある資格と紹介した。
義援金2814万円集まる 全理連
全理連は2016年6月23日開いた理事会で、熊本地震で被災した組合員に対する支援活動について報告した。最終的な被災状況は熊本・大分両組合 合わせ、負傷者4名、全壊12店、半壊61店だった。
« go back — keep looking »
























