ピンクリボンをイメージしたネイルを投稿
乳がんの早期発見・早期診断・早期治療を促進するピンクリボン運動の趣旨に賛同するNPO法人 日本ネイリスト協会(JNA)は今年も10月を「ピンクリボン月間」として、JNA認定ネイルサロンを中心に「ピンクリボンキャンペーン」を展開する。
ネイルギフトで潜在需要を掘り起こし
40代以上の女性は「ネイルケアに興味はあるが、お金がかかるからしない」という調査結果が2017年9月15日発表された。NPO法人 日本ネイリスト協会の調査による。
なかやまちえこ講師がプリジェルのアートセミナー
アイドルなど数々の芸能人を担当するトップネイリストとして活躍している、なかやまちえこ講師の「プリジェル&きまぐれキャットを使ったアートセミナー」が2017年10月13日開講する。
「美容室で売れるエステ、ネイル、メイク」
「美容室で売れるエステ、ネイル、メイク」をテーマにしたパネルディスカッションが2017年9月5日が開催され、実際に成果をあげているサロンの経営者らが、成功事例を紹介した。
「プリネイリスト大募集」 プリジェル
国産ジェルネイルのプリジェルは、プリジェル愛用者を対象にした「プリネイリスト大募集」のイベント企画を実施している。主催会社はプリアンファ社。
美容院の危害情報は前年度比86件減
国民生活センターは2017年8月10日、2016年度のPIO-NETにみる危害・危険情報の概要を発表。エステティックサービスの危害情報は564件(前年度比5%増)で、商品・役務別で4位と相変わらず多い。
国松美恵選手がアジアカップチャンピオンに
日本ネイリスト協会は、2017年7月9日(日)、10日(月)の2日間、インテックス大阪1・2号館で、『アジアネイルフェスティバル イン 大阪2017』を開催した。2日間で前回の18,665名を上回る19,291名が来場した。
ネイルサロンは、やはりジェルネイルが最重要メニュー
美容センサス2017上半期ネイルサロン編
ネイルメニューでポリッシュが前年より8.6ポイント増え35%になったとはいえ、やはり中心はジェルネイル、75%の女性が利用する最重要メニューの座は揺るぎない。美容センサス2017上半期ネイルサロン編(「ホットペッパービューティーアカデミー」)による。
「ノナマニス」「わっしょいビューティー」と免疫美容セミナー
NPO法人日本免疫美容協会は2017年6月24日、静岡市の静岡グランシップで会員サロンとの合同主催による免疫美容セミナーを開いた。
平成28年度決算は5974万円の欠損 JNA
日本ネイリスト協会(JNA)は2017年6月21日、東京・永田町のホテルで第12回総会を開き、平成28年度報告案件、平成29年度計画案件、会長職などを設ける定款規定改正案など上程議案を審議の上、承認した。
初代会長に仲宗根幸子日本ネイリスト協会副理事長
日本ネイリスト協会は定款を改正し、会長職を設けることにし、初代会長に仲宗根幸子日本ネイリスト協会副理事長を選任した。同協会の教育部門のトップとして、また同協会の「顔」的な役割を担い、活動していく。
アジアネイルフェスティバル イン 大阪2017 7月9、10日に
ASIA NAIL FESTIVAL IN OSAKA(アジアネイルフェスティバル イン 大阪)が2017年7月9日、10日の両日、インテックス大阪で開かれる。主催・日本ネイリスト協会。
脱毛による危害件数、5年間で964件
エステサロンは680件
国民生活センターは2017年5月11日、2012年度以降の約5年間に寄せられた脱毛施術による危害件数が964件あった、と発表した。
全美連の担当で、第11回エステティック学術会議
日本エステティック研究財団は2017年9月5日、東京・六本木のハリウッドホールで、第11回エステティック学術会議を開く。今回の開催担当は全美連で、メインテーマは「エステ・ネイル・メイクを売るための施術者に求められる技術力と人間力」。後援・厚生労働省(予定)。
2017年秋冬ネイルトレンドは「はじける PINK」
今年、秋冬のネイルトレドは「はじける PINK」。日本ネイリスト協会は2017年4月19日、JNA2017A/W NAILTRENDを発表した。
« go back — keep looking »