岸恵さん(岡山県)が「理容業界振興論文」優秀賞に
今年の「理容業界振興論文」に岸恵さん(岡山県)の「変える勇気と変わらない信念」が優秀賞に選ばれた。
長谷川翼さん(理容学校生)が最優秀賞
全国理容連合会の2022年理容業界振興論文で、長谷川翼さん(理容学校生、愛知県理容組合所属)の「新しい理容店経営のあり方」が最優秀賞に選ばれた。
理容の未来はあなたの提言から
理容業界振興論文を募集
「理容の未来はあなたの提言から」。全国理容連合会は2022年理容業界振興論文を募集する。
「ニューノーマル時代の理容業のあり方」などテーマに
2021年理容業界振興論文募集
全理連は2020年11月19日開いた理事会で、2021年理容業界振興論文の募集要項を決めた。新型コロナを踏まえ、新たに「ニューノーマル時代の理容業のあり方」をテーマに加えた。
原田良太さんの論文が理容業界振興論文最優秀賞に
全理連は2020年理容業界振興論文の審査結果を2020年11月19日開いた理事会で発表した。最優秀賞には原田良太さん(兵庫県)の論文が選ばれた。
鷲野紀子さん(福井県)の論文が最優秀賞に
全理連の2019理容業界振興論文で、福井県の鷲野紀子さんの論文が最優秀賞に選ばれた。2019年9月5日の理事会で報告された。
2019理容業界振興論文 理容学校生も応募可能に
全理連は来年も理容業界振興論文を募集する。テーマは、新たに「ダブルライセンス時代を迎えて」が追加された。また今回から理容学校生の応募が可能になった。
2018年理容業界振興論文 「レディス集客戦略」など追加
全理連は来年も理容業界振興論文を募集する。テーマは従来テーマに「訪問福祉理容の推進」「レディス集客戦略」「インバウンド対応について」が追加された。
高木憲子さん(千葉)が理容業界振興論文最優秀賞に
全理連の2017年理容業界振興論文で、千葉県理容組合の高木憲子さんの「女性理容師が切り開く理容イノベーションの時代~小さな一歩が業界の追い風になるとき~」が最優秀賞論文に選ばれた。
「高度な理容技術」などテーマに来年も理容業界振興論文募集
全理連は来年も理容業界振興論文を募集する。2016年振興論文のテーマは、新たに「高度な理容技術の提供について」「規制改革の対応」の2テーマを加えた。
山中知規さんの「理容業だから出来ること」が最優秀賞に
2015理容業界振興論文の入賞者が2015年9月10日開いた全理連第5回理事会で発表された。18編の応募作から最優秀賞に選ばれたのは山中知規さん(福岡県)の「理容業だから出来ること、理容業しか出来ないこと-戦わない商い-」。
梶川満氏の論文が最優秀賞に 2014年理容業界振興論文
全理連の2014年理容業界振興論文で、鳥取県の梶川満氏の論文が最優秀賞に選ばれた。
「日本の理容と世界のヘア産業」などをテーマに 2014理容業界振興論文を募集
全理連(大森利夫理事長)は、「2014年理容業界振興論文」の募集要項を2013年11月21日開いた理事会で決めた。新たなテーマとして「私のサロン経営」「キッズ集客の方策」「日本の理容と世界のヘア産業」を追加した。