皮膚臨床薬理研究所 美容室などプロ用化粧品をOEM
Posted on | 7月 2, 2012 | No Comments
厳しい競争が続く美容室業界にあって他店との差別化が生き残りのキーワード。技術、接客、内外装などはいうまでもないが、サロン独自のオリジナル化粧品を持つことも一つの有力な差別化戦略だ。
もちろん、美容室が独自に化粧品を開発するのは難しいが、委託生産(OEM)で、しかも小ロットから受けてくれる美容室プロ用の化粧品メーカーがある。皮膚臨床薬理研究所。
OEM化粧品といっても、市販品や他のプロ用化粧品と差がないようでは差別化にはつながらない。皮膚臨床薬理研究所は、医学博士、理学博士らの研究陣によりラメラテクノロジーによる他社にはない優れた化粧品製造技術を持つ、こだわりの化粧品づくりの会社。
「高い技術力と開発力」「信頼と安心」をコンセプトにし、髪や頭皮、皮膚などの悩みに対処する化粧品を開発し、その数は150品種に及ぶ。しかも、一件のクレームがない。
髪や頭皮、皮膚などの悩みを持つ顧客を、皮膚臨床薬理研究所のOEM化粧品によって固定客化できるし、店販売上げも期待できる。
代表取締役は、顔ヨガ体操(表情筋運動)で有名な北澤秀子理学博士。
詳しくは
電話03-3462-0027へ。
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