メディロムの江口康二さんがナスダック上場のその先を語る
Posted on | 5月 25, 2021 | No Comments
2003年にリラクゼーションスタジオ「Re.Ra.Ku」出店してから、美容系分野に限らず、ヘルスケアや医療分野への展開を目指し、2020年に米国ナスダック市場に上場したメディロム。同社代表の江口康二さんがナスダック上場のその先について語った。
2021年5月24日掲載のホットペッパービューティーアカデミーの「TOP INTERVIEW」(vol.62)。
日本企業のナスダック上場は21年ぶり、日本法人の上場企業は現在同社のみ。
リラクゼーションスタジオを301店舗展開する一方、2015年からヘルスケアアプリ「Lav(ラブ)」を開発し、特定保健指導や体質改善プログラムを実施し、ヘルステックビジネスに参入。2020年にはデバイス事業に参入し、24時間・365日 充電不要の次世代トラッカー「MOTHER」を、シリコンバレーの「MATRIX INDUSTRIES」と共同開発。いま、ヘルスケア企業として国際的に注目されている。
「ヘルスケア総合商社」を掲げる同社は、保険事業や病院運営、製薬事業などを行うという。そして13年後には宇宙での試薬試験なども行いたいと、具体的なプランを掲げる。
「新しい取り組みをしている「次世代リーダー」へのインタビュー」というコンセプトに相応しい内容のインタビューだ。
インタビュー記事は
https://hba.beauty.hotpepper.jp/check/28542/
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