「肌にいい水」 活水装置「新ん泉」の活性水
Posted on | 11月 12, 2015 | No Comments
「肌にいい水」として理美容業界で注目を集めている水がある。株式会社JBIの活水装置「新ん泉」で作られる活性水。
水道水を特殊ファインセラミックに通すことで、画期的な活性水に生まれ変わる、という。
この活性水の特徴は、水の表面張力が低下する(世界初)ことで、サラサラの水になると思えば理解しやすい。水がサラサラになるということは、人間の血液でサラサラがいいのと同じように、様々な利点が生まれてくる。
いま多く出回っている装置は、水に含まれているゴミやにごりをとったり、塩素・カルキ、鉛・トリハタメタンを除去するといった浄水器タイプがほとんどだが、活水装置「新ん泉」は、水そのものを改質するのが大きな特長だ。
肌にいいということは頭皮にもよく、ヘアケアの効果も期待出来る。活水装置「新ん泉」で作られる活性水を使うことで、育毛メニューやスキャルプトリートメントの効果が高められる。
「肌にいい」以外にも次のことが確認されている、という。
●熱効率が向上する。(お湯が早く沸き、燃費の節約になる)
●防錆効果・界面活性が高まる。
●溶存酸素が増大する。(水の中に溶け込む酸素が増える)
●防腐効果が増す。
●脂肪酸溶解度が増大する。(洗浄力が強くなる。肌、頭皮の汚れを強力に落とす。また排水管をきれいにる、など)
東京都中小企業振興公社普及支援製品、同公社ニューマーケット開拓支援事業支援対象製品(平成23年度)。
価格38万円。代理店募集中。
詳細は
http://www.jbi-shinsen.jp/
問い合わせ/ 株式会社JBI 事業本部
TEL03-3660-0105
タグ: ヘアケア, 水