地毛ウィッグ取扱い美容室の募集開始 ナチュラル
地毛ウィッグを受注販売しているナチュラルは2023年2月1日から「地毛で作るウィッグ」の取扱い美容室の募集を開始する。
オンライン決済機能「スマート支払い」導入
「ホットペッパービューティー」(リクルート)は、オンライン決済機能「スマート支払い」を2023年1月31日より導入した。また、それにともない2月27日よりポイント還元特典を実施する。
山野学苑への2022年度私学助成金 不交付に
文部科学省が日本私立学校振興・共済事業団を通じて補助する私学助成金の2022年度分について、学校法人山野学苑は全額不交付となった。
【2022年下半期版】美容・ヘルスケア業界の『求人動向と年齢別の求職者データ』を公開!
美容・ヘルスケア業界で10年以上求人サイトを運営している『リジョブ』より、2022年下半期の求人動向と年齢層別の求職者データが公開されており、無料でダウンロードできる。
衛生行政報告と経済センサスのデータの違い
理美容店の店舗数、従業者数はデータによって大きな開きがあります。いい例が厚生労働省の「衛生行政報告」と経済産業省の「経済センサス」です。
理容店でのセルフ脱毛 年度内にテキスト配布
全国理容連合会は2023年1月26日開いた理事会で、令和4年度事業として「セルフ脱毛サロンづくり」を理容店の増収策として実施することにしているが、年度内に導入ためのテキストを作成し配布する、と大森利夫理事長が報告した。
値上げでサロン消費は変化する?
物価高の波が押し寄せるなか、今年は四分の一を超える理美容店が値上げを予定している(日本政策金融公庫の調査、*)が、ユーザーの消費マインドはどうなのか? 受け入れてくれる人が多ければいいが、そうでなければ経営は厳しくなる。
全理連中央講師の資格認定規定を改訂
全理連中央講師の資格認定規定が改訂され、資格基準が緩和されるとともに審査方法も簡略化されることになった。
第76回全国理容競技大会は愛媛県で
全国理容連合会は2023年1月26日開いた理事会で、来年の第76回全国理容競技大会を愛媛県で開催することを決めた。
理美容店などの「屋内全面禁煙」は76.8%
厚生労働省は2023年1月27日、「喫煙環境に関する実態調査」(令和3年度)の結果を発表した。
高級ブランドを新たに創る
美容室開業後の料金値上げの方法(15)
理美容サービス料金の値上げをどうやってするかについて、シリーズでお伝えしています。
物価とは何か(渡辺努・著)
理美容料金は四半世紀にわたり停滞し続けている。とはいっても、停滞しているのは理美容料金だけではない。日本のほぼすべての物価が停滞している。
「チョキちゃんファミリーキャラクター」に269作品
全国理容連合会が「家族そろって理容サロンへ行こう」をテーマに募集した「チョキちゃんファミリーキャラクター」に269作品が集まり、最優秀賞などが決まった。
口コミ件数2308件の美容室
口コミ件数2308件を誇る美容室がある。横浜市の「LODAT 横浜 by little」。
全理連 令和5年度は3万9千人の組合員数で会費計上
全国理容連合会は第186臨時総会に提案する令和5年度事業計画案、同収支予算案の概要を2023年1月26日の理事会で承認した。
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