2022年の美容科入卒学者数 前年並み 理容科はやや増
令和4年度学校基本調査
文部科学省は2022年12月21日、令和4年度学校基本調査を発表した。美容科は入学者数2万0076人、卒業者数1万5881人で、いづれも前年比ほぼ横ばいだった。
COIN+(コインプラス) 楽天銀行と連携
リクルートMUFGビジネス(リクルートと三菱UFJ銀行の共同出資による子会社)は、同社が提供する決済ブランド『COIN+(コインプラス)』において、2022年12月20日より楽天銀行と連携を開始した。
平均利用金額は「1000円~1999円」が46%
「全理連情報」No.63
全国理容連合会は消費者動向調査「全理連情報」No.63(令和4年度版)を2022年12月発表した。
コロナで美容サロンが倒産 負債額約6億円
民間の信用調査会社、JCNET(ジェイシーネット)によると、東京、宮崎で美容サロン「HeakaAVEDA」などを展開する有限会社ロニオンが東京地方裁判所から2022年11月1日、破産開始決定を受けた。
30代男性のメイクを解説
高まりをみせる男性の美容意識だが、なかでも30代男性の高まりが他の年代層を頭一つ抜き出ている。
美容師が5位に 女の子のなりたい職業ランキング
なりたい職業ランキングで、トップ10内に入ることの多い美容師だが、幼児(女の子)を対象にした調査では5位だった。
国際美容協会が事務所移転
一般社団法人国際美容協会は2022年12月19日、新事務所に移転した。
コロナウイルス感染予防ガイドライン 第3次改訂版を公開
理容業、美容業など生衛業の新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドラインが改訂され、全国生活衛生営業指導センターは2022年12月15日、同センターのホームページに公開した。
理容師のふでこさんが『まいにちゆるふで』
『ゆるふで』に続く新刊
手書きの店頭看板は、活字にはない親しみがある。とくにほのぼのとした「ゆるふで」は暖かさを感じる。手書き文字の指南書とでもいえる『まいにちゆるふで』が2022年11月発行された。
生衛事業者対象のインボイス制度セミナー
東京都生活衛生営業指導センターは2023年1月24日、生衛事業者を対象にしたインボイス制度のセミナーを開く。無料。
マスク緩和で口紅が復活の兆し
コロナ禍で急速に売上げが落ち込んだ口紅だが、マスク着用のルールが緩和されつつある昨今、復活の兆しがみられる。
ポッピンフィグを追加新発売 アリミノ
アリミノは2023年2月24日、ヘアスタイリングブランド『ダンスデザインチューナー』より、新アイテム『ポッピンフィグ』を追加新発売する、と発表した。
年明け採用応援キャンペーン【最大33%OFF】
美容・ヘルスケア業界の求人サイト「リジョブ」は、未契約企業に向けて、『掲載費が最大33%OFF』になるキャンペーンを開始した。
GoToバーバーキャンペーンの抽選会 全理連
全国理容連合会は2022年12月15日、「理容サロンへ行こう! GoToバーバーキャンペーン」の抽選会を東京・代々木の全理連ビルで行った。
b-ex プライバシーマーク認定を取得
b-exは、 個人情報を適切に扱う会社として、 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)より「プライバシーマーク(Pマーク)」認定を取得した、と2022年12月13日発表した。
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