2022年11月の美容系物価指数
総務省は2022年12月23日、11月の消費者物価指数(2020年基準)を発表。前年同月比はエステティック料金が4.0プラスと好調だったが、他の美容系項目は1ポイント前後の上昇にとどまった。
理美容系物価 前月と同じ
消費者物価指数 2021年12月
総務省は2022年1月21日、12月の消費者物価指数(2020年=100)を発表。理美容系物価は前月比ゼロだった。
前月比、前年同月比とも変動なし
消費者物価指数 2021年11月
総務省は2021年12月24日、11月の消費者物価指数(2020年=100)を発表。理美容系物価はいづれも前月比、前年同月比とも変動なしだった。
理美容系物価8月 前月比はいづれも0
消費者物価指数 2021年8月
総務省は2021年9月24日、8月の消費者物価指数(2020年=100)を発表。理美容系物価(料金)はいづれも前月比0だった。
カット代の物価指数は104.1と好調
4月の消費者物価指数
総務省は2021年5月21日、4月の消費者物価指数(2015年基準)を発表。美容系物価指数はすべて総合を上回った。
2019年度物価指数、理髪料は101.2と低調
総務省は2020年4月24日、消費者物価指数2019年度(2015年=100)を発表した。理髪料は101.2、ヘアカラーリング代は101.6で、総合指数の102に届かず低調だった。
2019年10月の美容系物価 大幅に上昇
総務省は2019年11月22日、10月の消費者物価指数を発表。理容、パーマネント、カット、ヘアカラー、エステティックすべて大幅に上昇した。
2019年8月の理美容系物価指数
総務省は2019年9月20日、8月の消費者物価指数を発表した。
2019年4月の理美容系物価指数
総務省は2019年5月24日、4月の消費者物価指数を発表した。
低迷続く理美容系の物価指数
<2019年3月の理美容系物価指数>
総務省は2019年4月19日、3月の消費者物価指数を発表。前月より理容はマイナス0.1ポイント、カットはプラス0.1ポイント変動した。
ヘアカットが前月比0.1ポイント上昇
<2018年9月の理美容系物価指数>
総務省は2018年10月19日、9月の消費者物価指数を発表。ヘアカットが前月より0.1ポイント上昇した。
前月と変わらず 理美容系物価指数
<2018年8月の理美容系物価指数>
総務省は2018年9月28日、8月の消費者物価指数を発表。美容系物価(料金)はすべて前月と同じだった。
エステティックが0.2下がる
<2018年7月の理美容系物価指数>
総務省は2018年8月24日、7月の物価指数を発表。同月比でエステティックが0.2ポイント下げたが、他の指数は変動なかった。
総合指数を下回る理美容系物価指数
<2018年6月の理美容系物価指数>
総務省は2018年7月20日、6月の物価指数を発表。前年同月比でエステティックを除き、1%未満と低い伸びにとどまっている。
総合指数を下回る美容系物価指数
<2018年5月の理美容系物価指数>
総務省は2018年6月22日、5月の物価指数を発表。エステティックを除く美容系物価指数は1%未満と低調に推移している。