タカラベルモント 理美容サロン事業 本部が会見
Posted on | 4月 7, 2012 | No Comments
タカラベルモント理美容サロン事業本部は2012年4月6日、東京・新宿のサンルートプラザホテルで「2012年 春の記者発表会」を行った。
タカラベルモントは約508億円の売上(2010年)のうち、65%が理美容とコスメ関係が占めており、同社の基幹部分。
冒頭、理美容サロン事業本部副部長の大浦平八郎取締役(ルベル事業部長)が東日本大震災での同社の支援活動などについて同社の取り組みを報告したあと、各担当者がそれぞれ2012年のマーケティングテーマや新製品について説明した。
ルベルのテーマは「期待と想像を超えた,その先の美しさ」、
エステシモはヘッドスパの進化形として、新シャンプー、トリートメント、
ネイルはシェラック パワーポリッシュ、
理美容商品としては炭酸ケア発生機「トルケア」
をテーマ・主力商品にして事業を展開していく。
なお、個々の内容については別稿で紹介する予定。
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