理美容の大型倒産が続く、地方サロンも苦境
Posted on | 1月 20, 2026 | No Comments
帝国データバンク長野支店によると、長野県上田市で美容室「salon de S‘(サロン・ド・エスダッシュ)」を経営していた「株式会社真珠星」が、2026年1月7日、長野地裁上田支部から破産手続き開始決定を受けた。
地元メディアなどが1月20日に伝えた。
同社は新型コロナウイルスの影響で売上が減少し、「事業再構築補助金」を活用したほか、2022年に上田市内へ2号店を出店して立て直しを図った。しかし採算はさらに悪化し、2024年には2号店を閉店していた。負債は約3000万円とみられる。
コロナ禍後、負債額1000万円を超える理美容サロンの大型倒産が目立ち、2025年は過去最多の倒産件数を記録した。人手不足やコスト高が背景にあり、2026年も倒産が続く可能性が高い。
なお、同県では、昨年10月にも負債総額約6,600万円の美容室倒産があり、地方サロンの経営環境は厳しい
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