店販率が40%を超える、凄いサロン
理美容業界では店販に収益向上の期待が強いが、エステティックサロンで店販率が40%を超えるサロンがある。
2022年秋冬ネイルトレンドは“私の中の光と影”
2022年秋冬ネイルトレンドは“私の中の光と影”。
日本ネイリスト協会は2022年4月25日、最新トレンドテーマとテーマに沿った5作品を発表した。
理容組合員数 4万1170人に 前年比-2131人
2022年4月1日現在の理容組合員数は4万1170人で、前年同日比-2131人、4.9%減少した。
理美容師の職業体験イベント開催
タカラベルモントは2022年4月24日、大阪市中央区島之内の同社ショールームTB-SQUARE osakaで、理美容業界の魅力を知ってもらい、未来の担い手を育む子供向けの職業体験イベント「目指せ、 未来の理美容師!ヘアカット&オリジナルシャンプー作り体験」を開催した。
理容店がセルフ脱毛サロン
全国理容連合会が導入を提案
収益減が慢性的に続く理容店の増収策として「セルフ脱毛サロンづくり」が提案されることになった。
理容総研 理美容の垣根問題などを検討へ
理容業界の繁栄を目指し提言活動を行う理容総研は、令和4年度の活動として「将来像検討委員会」を設置し、実情に見合った理美容資格制度の構築と、建築後55年が経過した全理連ビルの今後のあり方などを検討する。
ヘアカラー前月比-0.2
消費者物価指数 2022年3月
総務省は2022年4月22日、3月の消費者物価指数(2020年=100)を発表。前月比でパーマネントが0.1ポイント、ヘアカラーが0.2ポイントマイナスだった。
2021年美容系料金は、ほぼ横ばい
小売物価統計調査(2021年/年次)
総務省は2022年4月22日、小売物価統計調査・2021年(年次)を発表した。理髪料、パーマネント代、ヘアカット代、ヘアカラー代、エステティック料金の美容系料金は2019年に上昇したが、2021年はコロナの影響を受け、多少の増減はあるもののほぼ横ばいだった。
2021年 ヘアカラー代の平均は6043円
小売物価統計調査・47都市別料金
総務省が2022年4月22日発表した小売物価統計調査によると、2021年のヘアカラー代の平均料金(全国47県庁所在都市)は6043円で、前年より22円上昇した。
2021年ヘアカット代の平均は3624円
小売物価統計調査・47都市別料金
総務省が2022年4月22日発表した小売物価統計調査によると、2021年のヘアカット代の平均料金(全国47県庁所在都市)は3624円で、前年より22円上昇した。
2021年 パーマネント代の平均は8335円
小売物価統計調査・47都市別料金
総務省が2022年4月22日発表した小売物価統計調査によると、2021年のパーマネント代の平均料金(全国47県庁所在都市)は8335円で、前年より22円上昇した。
2021年 理髪料金の平均は3606円
小売物価統計調査・47都市別料金
総務省が2022年4月22日発表した小売物価統計調査によると、2021年の理髪料金の平均料金(全国47県庁所在都市)は3606円で、前年より2円下げた。
2021年のエステティック料金 平均は1万1900円
小売物価統計調査・47都市別料金
総務省が2022年4月22日発表した小売物価統計調査によると、2021年のエステティック料金の平均料金(全国47県庁所在都市)は1万1900円で、前年より11円下げた。
理容業100.6,美容業85.6 第三次産業活動指数 2021年
経済産業省は2022年4月20日、第三次活動指数(2015年=100)を発表。2021年(年次)の指数は、理容業が100.6(前年比+7.8)、美容業85.8(同+1.7)だった。
美容室ならではのカタログ販売に期待
JBCAが全体総会
日本ビューティ・コーディネーター協会(JBCA)は2022年4月21日、全体総会をオンラインで開き、今後の活動方針などを発表した。