ワンコインで利用できるメニューを導入
日本政策金融公庫は2022年11月4日、理容業美容業の経営取り組み事例を発表した。
訪問美容のお客さまの増やしかた
ホットペッパービューティーアカデミーが先月実施した「訪問美容セミナー」のレポートが2022年10月19日公開された。「訪問美容のお客さまの増やしかた」をテーマにした経験者けセミナーで、訪問美容で最大の壁となる営業のノウハウや感染症対策、さらには当日のQ&Aもなどが紹介されている。
美容室、理容店が舞台の映画
映画の情報サイト『トーキョー女子映画部』(運営・TSトーキョー)が美容室、理容店を舞台にした映画特集を2022年10月7日紹介した。
都道府県別データ2022年版を掲載
ホットペッパービューティーアカデミーは「美容センサス」上期調査(ユーザー調査)の都道府県別データ2022年版を2022年8月公開した。
Amazonとアイスタイルが協業
Amazon.co.jpに「@cosme SHOPPING」を開設
Amazonとアイスタイルは、コスメ・美容分野におけるお客様の買い物体験の向上に向けて協業する、と2022年8月15日発表した。
髪色との相性がいいブラウン系が1位
今年チャレンジしたいアイブロウカラーはブラウン系が1位だった。
マツエクと美容師実技試験
美容センサス2022年上期調査(リクルート)によると、アイビューティーサロンでのメニュー利用率は2020年調査まではまつ毛エクステンション(マツエク)がトップでしたが、2021年はまつ毛カール(パーマ)がマツエクを5.6ポイント上回りトップになり、2022年はその差が27.8ポイントと拡大しました。
木村拓哉が「ヒゲを生やしてほしい著名人」1位に
シック・ジャパンは8月8日の「ヒゲの日」に合わせ、「ヒゲの似合う」著名人ランキングを「HIGEMEN RANKING」として分野や年代に発表。
データ分析読解の技術
世の中には、統計データを使った怪しい情報がある。「人口あたりの美容室が日本一多い秋田県は見栄っ張り」「頭の薄い人ほど裕福」、、、などなど。
理容店2618円、美容室4553円 男性の1回当り利用金額
理容店を利用する男性の1回あたり利用金額は過去5年で最も高い2618円だったものの、美容室を利用する男性の4553円に比べると1935円も少なく4割以上安い。
理容科通信課程入学者の48%はWライセンス
日本理容美容教育センターが公表した2021年度通信課程入学者数は、理容科1058人(前年度比+10%)、美容科6269人(同+9%)だった。
SNSのパイオニア美容師に学ぶ2講習
BA東京 7月に開催
BA東京(東京都美容生活衛生同業組合)は、SNS集客のパイオニアから学ぶ「自分に合うSNSに出会えるセミナー」「Z世代美容師・美容学生の求人戦略」の2講習を7月に代々木の美容会館で開催する。
バーバーショップ vs メンズ美容室
いまメンズ市場が熱い。ヘアサロン業界でもメンズ美容室とバーバースタイルの理容店が高感度のメンズ客の獲得にしのぎを削っているが、最近の調査でややバーバーショップが有利なのがわかった。
休眠美容師が復職店を選んだ理由は?
慢性的な人材不足の美容サロン企業にとって、休眠美容師の活用は人材不足解消の切り札となっているが、休眠美容師が復職する際に重視するのは、給与や福利厚生ではない。
サーキュラー ハイドレーションセラム 新発売
プロフェッショナルスキンケアブランド「ダーマロジカ」(正規代理店・タカラベルモント)より、「サーキュラー ハイドレーションセラム」が2022年6月1日新発売された。
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