美容師をやってほしい男性・女性芸能人ランキング
世の中、ランキング流行りだが、「美容師をやってほしい男性・女性芸能人ランキング」が2023年4月17日発表された。男性の1位は山﨑賢人さん、女性の1位は川口春奈さんだった。
HAIRCAMP 韓国に共同でHAIRCAMP Korea設立
韓国で美容師教育事業展開へ
美容師向けオンライン学習サービス「HAIRCAMP」を運営するHAIRCAMPは2023年3月15日、韓国・釜山などで美容事業を展開するLIVE X、KAMISHOBO KOREA、髪書房の共同出資で韓国に新会社”HAIRCAMP Korea株式会社”を設立した。
理髪、パーマ、ヘアカラーが前月比プラス
2月の消費者物価指数(月次)
総務省は2023年3月24日、2月の消費者物価指数(CPI・総務省、2020年=100)を発表。美容系指数はいづれも総合指数を下回った。
『絶対儲かる「値上げ」のしくみ、教えます』石原明著
美容室開業後の料金値上げの方法(16)
理美容サービス料金の値上げをどうやってするかについて、シリーズでお伝えしています。
COIN+(コインプラス) 楽天銀行と連携
リクルートMUFGビジネス(リクルートと三菱UFJ銀行の共同出資による子会社)は、同社が提供する決済ブランド『COIN+(コインプラス)』において、2022年12月20日より楽天銀行と連携を開始した。
ワンコインで利用できるメニューを導入
日本政策金融公庫は2022年11月4日、理容業美容業の経営取り組み事例を発表した。
訪問美容のお客さまの増やしかた
ホットペッパービューティーアカデミーが先月実施した「訪問美容セミナー」のレポートが2022年10月19日公開された。「訪問美容のお客さまの増やしかた」をテーマにした経験者けセミナーで、訪問美容で最大の壁となる営業のノウハウや感染症対策、さらには当日のQ&Aもなどが紹介されている。
美容室、理容店が舞台の映画
映画の情報サイト『トーキョー女子映画部』(運営・TSトーキョー)が美容室、理容店を舞台にした映画特集を2022年10月7日紹介した。
都道府県別データ2022年版を掲載
ホットペッパービューティーアカデミーは「美容センサス」上期調査(ユーザー調査)の都道府県別データ2022年版を2022年8月公開した。
Amazonとアイスタイルが協業
Amazon.co.jpに「@cosme SHOPPING」を開設
Amazonとアイスタイルは、コスメ・美容分野におけるお客様の買い物体験の向上に向けて協業する、と2022年8月15日発表した。
髪色との相性がいいブラウン系が1位
今年チャレンジしたいアイブロウカラーはブラウン系が1位だった。
マツエクと美容師実技試験
美容センサス2022年上期調査(リクルート)によると、アイビューティーサロンでのメニュー利用率は2020年調査まではまつ毛エクステンション(マツエク)がトップでしたが、2021年はまつ毛カール(パーマ)がマツエクを5.6ポイント上回りトップになり、2022年はその差が27.8ポイントと拡大しました。
木村拓哉が「ヒゲを生やしてほしい著名人」1位に
シック・ジャパンは8月8日の「ヒゲの日」に合わせ、「ヒゲの似合う」著名人ランキングを「HIGEMEN RANKING」として分野や年代に発表。
データ分析読解の技術
世の中には、統計データを使った怪しい情報がある。「人口あたりの美容室が日本一多い秋田県は見栄っ張り」「頭の薄い人ほど裕福」、、、などなど。
理容店2618円、美容室4553円 男性の1回当り利用金額
理容店を利用する男性の1回あたり利用金額は過去5年で最も高い2618円だったものの、美容室を利用する男性の4553円に比べると1935円も少なく4割以上安い。
« go back — keep looking »