理美容ニュース

理美容ニュースは、理容 美容業界をはじめエステ、ネイルの業界情報を配信します。

10代女性の「ヘアセット」利用が増える

「美容センサス2018年上期」(美容室・理容室編)
理美容室への利用状況、利用金額などは大きな変化はないなかで、10代女性の「ヘアセット」の利用が5%増えた。女性全体では「カラー」「トリートメント」「ヘアセット」が増加した。

潜在需要が大きいまつげエクステ市場

まつげエクステを行うアイビューティーサロンをこの1年間で利用した女性は前年と同じ6.7%だった。これまでに利用した女性は14.0%いて、過去の経験者のうち半数以上が利用を控えている。

30代の利用が多い「ヘッドスパ」

美容センサス2018年上期
「ホットペッパービューティーアカデミー」(運営・リクルートライフスタイル)は2018年6月21日、「美容センサス2018年上期」を発表した。

女性のケアのポイントは「髪型」

お金・時間を使ってケアしたいポイントで、女性の1位は「髪型」で、52.5%が「髪型」をあげた。ホットペッパービューティーアカデミー(リクルートライフスタイル)が2017年12月8日発表した美容センサス2017年下期「美容意識編」「美容行動編」による。

20代の美容への関心度・行動が活発

美容センサス2017年下期「美容意識編」「美容行動編」
この1年、美容にかけた「金額・時間」が増えたのは20代だけで、他の年代は減った。20代、とくに20代男性の美容への関心度、行動が活発なのがわかった。ホットペッパービューティーアカデミー(リクルートライフスタイル)の美容センサス2017年下期「美容意識編」「美容行動編」による。

反転上昇する気配の理容店営業

美容センサス2017年上期理容室編
営業面での低迷が続く理容店だが、反転上昇する気配の兆しがみえてきた。リクルートライフスタイル社の調査研究機関「ホットペッパービューティーアカデミー」の美容センサス2017年上期(利用実態調査)によると、2017年上期の理容店利用率は50.8%で0.3ポイントとわずかながら改善した。

ネイルサロンは、やはりジェルネイルが最重要メニュー

美容センサス2017上半期ネイルサロン編
ネイルメニューでポリッシュが前年より8.6ポイント増え35%になったとはいえ、やはり中心はジェルネイル、75%の女性が利用する最重要メニューの座は揺るぎない。美容センサス2017上半期ネイルサロン編(「ホットペッパービューティーアカデミー」)による。

利用回数の減少続くアイビューティサロン

まつ毛エクステンションなどの施術を行うアイビューティサロンをこの1年間に利用した女性は6.7%で前年より1.7ポイント増えたが、利用した女性の1年間の利用回数は4.00回で、こちらは0.5ポイント減った。美容センサス2017上半期アイビューティサロン編(「ホットペッパービューティーアカデミー」)による。

20代女性の61%はネットで美容室に予約

美容センサス2017上半期美容室編より
美容室を利用する際、女性客の約8割は予約してから来店するが、予約方法は徐々にネット予約に移行しつつあり、20代女性では電話予約を大幅に上回る61%がネット予約だった。美容センサス2017上半期美容室編(「ホットペッパービューティーアカデミー」)による。

美容室のヘアカラー利用が増える

美容センサス2017年上期
リクルートライフスタイル社の調査研究機関「ホットペッパービューティーアカデミー」は2017年6月21日、美容センサス2017年上期(利用実態調査)を発表した。今回の調査から、「20代~30代女性の美容系サロン利用が活発に」なったことなどがわかった。

美容で重要なのは男女とも「髪型」

リクルートライフスタイル社の調査研究機関「ホットペッパービューティーアカデミー」が2016年12月9日発表した「美容センサス2016年下期」(意識編)によると、美容で重要視するのは男女とも「髪型」がトップだった。2位は女性は「体型」、男性は「体臭・口臭」で男女で分かれた。

美容サロン利用者は、女性77.5%、男性31.5%

リクルートライフスタイル社の調査研究機関「ホットペッパービューティーアカデミー」は2016年12月9日、美容センサス2016年下期(行動編、意識編)を発表した。この1年間で「美容室/美容院/ヘアサロン」を利用したのは女性77.5%、男性31.5%だった。

男性客の理容店利用回数 減少が続く

男性客が理容店に支払う料金はこの2年間上昇している反面、年間の利用回数は減少している。美容センサス2016年上期(リクルートライフスタイル)より。

20代、30代男性が理容店回帰の傾向

美容センサス2016年上期
男性の理容店離れが続いている。これまで理容店を利用したことのある男性は71.1%と前年同期より6.9ポイント減った。10人に3人は理容店の未利用者になる。美容センサス2016年上期(リクルートライフスタイル、2016年6月15日発表)による。

アイビューティサロンが好調

美容センサス2016年上期より
美容系サロンが低調な中にあって、アイビューティサロンが好調だ。この1年間にサロンを利用した女性は5.0%あり、前年同期より0.6ポイント増えた。美容センサス2016年上期(リクルートライフスタイル、2016年6月15日発表)による。

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