9月の第1土曜日は「世界ひげデー」
毎年9月の第1土曜日は「世界ひげデー」。2018年9月1日の土曜日にスエーデン・ストックホルムにひげ自慢約200人が集結しパレードをした。FNN PRIMEが9月3日伝えた。
笄がわりのボールペンで、とんだ災難
長い髪を簡単にまとめるのに、日本では古来より笄(こうがい)を使っていたが、この笄に代えてボールペンを使ったために、とんだ災難にあった女性がいる。
超髪の長い女性の写真など 2017年ロイターの写真から
年末になると、1年間を振り返る企画が定番だが、通信社ロイターのカメラマンが撮影した写真の中から、世界的なビジネスニュースサイト「Business Insider」が選んだ写真のうち理美容関係2点を。
美容業が2018年有望業種ベスト10に
2018年の有望業種のベスト10に美容店(美容業)がノミネートされた。経済発展が著しい東南アジア・タイでの話。タイ商業会議所大学経済ビジネス予測センターが2017年12月17日発表したもの。
ヘアカットを通じて広がる慈善の連鎖
ホームレスのヘアカットをしていた理容師さんの慈善行為に感銘し、理容店をプレゼントした理容店経営者が現れ、慈善行為の連鎖に、地元米国で話題になっている。
日本の理美容学校卒はステータス
中国の『今日頭条』というメディアが2017年2月22日、「何度も行った日本には、まだまだトリビアが眠っている」と題する記事を掲載し、中国では考えられない日本の不思議を紹介した。
トランプ大統領の髪はプロペシアのおかげ?
就任早々、何かと物議を醸しているドナルド・トランプ米大統領だが、彼の髪はプロペシア(フィナステライド)のおかげらしい。ニューヨーク・タイムズが大統領の元主治医に取材して伝えた。
頭髪を燃やして調髪? インドの理容店
お客さんの髪の毛を燃やして調髪する理容店が話題になっている。ドイツの「Bild」というメディアが掲載した、インドの理容店で撮影した動画。
理美容店でビール、ワインの提供 米国
米国では州法で理美容業が規制されているが、カリフォルニア州は2017年1月1日より、理美容店が酒類の販売許可がなくてもビールやワインの提供ができるようになる。
子供が音読すると2ドル割引きする理容店
米ミシガン州イプシランティの「The Fuller Cut barbershop」という理容店が、子どもたちのために始めた、あるサービスが話題を呼んでいる。
オランド仏大統領 専属理容師に月9895ユーロ
オランド仏大統領が専属の理容師に、月に9895ユーロ(約115万円)を支払っていることが分かり、物議をかもしている。
近くの理美容店でセットできるwebサービスが登場
理美容店の検索・予約サイトは日本にも多数あるが、webサイトが主体となって、集客した顧客を近隣サロンに誘導し、セットサービスを提供するサイトが米国・ニューヨークに登場し、注目を集めている。
髪の特徴を決める遺伝子を特定
白髪やハゲは、遺伝との関係が深いのは昔から知られているが、ゲノム分析で髪の毛の特徴に影響を与える遺伝子が特定された。ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの研究チームによる。
理美容業の景気回復が顕著な欧州・オランダ
理美容業界の低迷はいまだに続いているが、欧米では回復の兆しがみえ始めててきている。オランダ中央統計局が2016年3月29日に発表したデータによると、下降が続いていた理美容業の売上が、2015年は前年比4%増の21億ユーロだった。
ヘアカットが不満で発砲事件
理美容サロンでのヘアの仕上がりにすべてのお客様が満足しているわけではないにしろ、ヘアの仕上がりが気に入らないからといって、担当した技術者に発砲するという事件が2016年2月10日あった。
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