世界大会にあわせ、横浜で全日本美容技術選手権大会
2021年9月26日から28日まで、横浜・みなとみらいのパシフィコ横浜で開催されるOMC主催の世界理美容選手権大会(ヘアワールド)にあわせて、日本の国内大会である第49回全日本美容技術選手権大会が同会場で行われる。
第47回全日本美容技術選手権大会で入場料の「早割」
第47回全日本美容技術選手権大会は2019年10月22日、神戸市須磨区のグリーンアリーナ神戸で開催されるが、同大会では入場料の「早割」が設定されることが、2019年1月23日開いた全美連理事会で決まった。
平岡友美選手(愛媛県)が日本大賞に
美容技術日本一を決める第46回全日本美容技術選手権大会が2018年10月23日、新潟市中央区の朱鷺メッセで開かれ、7競技に217選手が技術を競い合った結果、日本大賞には平岡友美選手(愛媛県)が輝いた。主催・全美連。入場者数は4150人。
第46回全日本美容技術選手権大会 要項決る
10月23日、新潟県新潟市の「朱鷺メッセ」で開催される第46回全日本美容技術選手権大会の競技要項が2018年3月23日発表された。主催・全美連。
第46回全日本美容技術選手権大会で洋装ブライダルが復活
今年10月23日に新潟市で開催される第46回全日本美容技術選手権大会で、洋装ブライダル競技が復活することが2018年1月24日開かれた全美連理事会で決まった。
堺和晶選手(福岡県)がヘアスタイル競技で優勝
第45回全日本美容技術選手権大会は2017年10月17日、徳島県・アスティとくしま(県立産業観光交流センター)で開催され、ヘアスタイル競技、花嫁化粧着付競技など6競技に熱戦が繰り広げられた結果、ヘアスタイル競技は堺和晶選手(福岡県)が優勝、花嫁化粧着付競技は田保涼子選手(京都府)が日本大賞に輝いた。
第45回全日本美容技術選手権大会 要綱を発表
全美連は2017年3月17日、今年10月17日徳島県徳島市のアスティとくしま(県立産業観光交流センター)で開催される第45回全日本美容技術選手権大会の技術要綱を発表した。
柳川郁恵選手(ネイルアート競技)を表彰
全美連は2017年1月25日、第370回理事会の開催に先立ち、昨年行われた第44回全日本美容技術選手権大会・ネイルアート競技で優勝した柳川郁恵選手(茨城県)の表彰式を行った。
楠木愛理選手がヘアスタイル競技を制す
第44回全日本美容技術選手権大会は2016年10月18日、大分県別府市のビューコンプラザコンベンションホールで開催され、6競技に熱戦が繰り広げられた。主催・全美連、実行・大分県美容組合。
競技種目が減る第44回全日本美容技術選手権大会
今年10月、大分県で開催される第44回全日本美容技術選手権大会で、競技種目が従来より削減されることが2016年1月20日の全美連理事会で報告された。
第44回全日本美容技術選手権大会は10月18日、大分ビーコンプラザで
第44回全日本美容技術選手権大会は2016年10月18日(火)、大分県別府市のビーコンプラザで開催される。主催・全美連、実行・大分県美容組合。
上野知子選手(愛媛)が日本大賞に
第43回全日本美容技術選手権大会
美容業界最高峰の競技会、第43回全日本美容技術選手権大会が2015年10月20日、北海道・札幌市の北海きたえーる開催され、ヘアや着付けなど9競技に熱戦が展開された。ヘアスタイル競技は七條亜伊梨選手(奈良)が優勝、花嫁化粧着付競技では上野知子選手(愛媛)が日本大賞に輝いた。
第43回全日本美容技術選手権大会は10月20日札幌で
今年、北海道美容組合の実行で開催される第43回全日本美容技術選手権大会の日程などが2015年1月21日開かれた全美連の第362回で決まった。
長谷川久子さん(兵庫)が日本大賞
大阪で第42回全日本美容技術選手権大会
第42回全日本美容技術選手権大会は2014年10月21日、大阪市中央体育館で開かれ、9競技に250人を超す選手が挑んだ。主催・全美連、実行担当・大阪府美容組合。
全美連 第42回全日本美容技術選手権大会の競技要項発表
全美連は2014年10月21日に開催する第42回全日本美容技術選手権大会の競技要項を発表した。
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