IT、AIと理美容サロン
IT、AIの進化が凄い。人間の生活が大きく変わるつつあります。仕事も変わりつつあります。
「みせプリ」にチャット機能など18機能追加
理美容店など店舗オリジナルの販促スマホアプリ作成サービス「みせプリ」に新機能が追加され、2018年2月より事前申込みの受付が始まった。正式運用は4月1日。
地域の理美容店情報を発信する自販機が登場
IoT化が進むなか、スマホをかざすだけで自販機が近隣の理美容店や飲食店の情報を発信するサービスが2017年9月4日より始まる。ダイドードリンコのスマホ連動自販機「スマイルスタンド」。地域情報は「ホットペッパー」を運営するリクルートライフスタイルが提供する。
ネイリストと客をつなぐ「NAILDELI」のテスト運用開始
ネイリストとお客様をつなぐ無料の会員制予約サイト「NAILDELI(ネイルデリ)」のテスト運用が開始された、と運営会社が2017年4月11日発表した。
『Airペイ』が交通系電子マネーの取扱い開始
リクルートライフスタイルとカード事業を行うリクルートペイメントは2017年2月1日から、カードも電子マネーも使える決済サービス『Airペイ』が、「Suica」「PASMO」など全国の交通系電子マネー9種の取り扱いを開始した、と発表した。
理美容サロン専用通訳「B・i通訳コール24」運用へ
訪日外国人によるインバウンドが理美容業界でも話題になっているが、訪日外国人に対応した理美容サロン専用通訳サービスが2017年3月より運用される。大手理美容店のみに限られていたインバウンド対応が中小サロンや個人店でも可能になる。
理美容検索・予約サイトで女性の半数が店選び
「女性の2人に1人が理美容サロン選びに検索・予約サイトを利用している」が、「検索をかけると出てくる美容室の数が多すぎてしぼりきれない」など不満も少なくない。そんなネットでのサロン選びについての調査が2016年5月31日発表された。
理美容店向け有機ELミラーディスプレイを開発 サムスン
韓国サムスンは、理美容店向けに鏡面としても使える55インチ有機ELのミラーディスプレイを開発し、2016年10月より世界各国に供給する。すでに韓国・ソウルで導入した美容室がある。
「Go予約.net」がガモウ関西と販売代理契約
美容室や治療院向けweb予約システム「Go予約.net」を運営するマキシーは、理美容器具商のガモウ関西と販売代理契約を交わした、と2015年9月18日発表した。美容業界への販売経路拡大を目指す。
「ビューティーエキスパート」が理論的に最適ヘアを提案
顔のデータを詳細に計測、分析して、理論的に最適なヘアを提案するソフト(iPadアプリ)「ビューティーエキスパート」が開発され、来年にも商品化される見通しという。
「サロンカード」 紙カードに代わる、ネットカード
株式会社クロスフィードは、理美容業界店舗向けスマホアプリ「サロンカード」を本格販売開始した。「次回予約による顧客囲い込みと、LINEで拡散する紹介カードを月額無料から利用可能」という。
理美容店向けiPad専用アプリ「HairStyle.S」が6ヶ月間無料に
理美容店に来店するお客様のヘアスタイル写真が一覧で管理できる、iPad専用アプリ「HairStyle.S」が6ヶ月間無料となる『そのまま2013年満喫フリーキャンペーン』が2013年5月20日より行われている。「HairStyle.S」のダウンロードは無料。月額利用料は通常8500円。
「ヒヨハタ」 理美容サロンの集客の決め手!
いまユーザーが急増しているスマートフォン用のホームページが無料で作成でき、撮影したヘアスタイルをその場でカタログに載せたり、SNSでシェアできる「ヒヨハタ」(hiyohata)が、理美容サロンの集客ツールとして注目を集めている。
美容サロン 会計ソフト導入は23%
理容と美容を比べると、経営規模、経営者の年齢などの違いから美容の方が普及している