理美容ニュース

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美容室 活性化をめざす

Posted on | 2月 18, 2011 | No Comments

小山秀男の日々雑感美容を核にした おしゃれタウンの提案
美容業界が停滞していることは前回この欄で書いた。停滞している原因は美容業界にもあるが、日本の経済が低迷し、日本の社会そのものが閉塞していることにも起因している。皆様もご承知の通り、いま日本全体が停滞しているのだ。

地方都市の商店街は目を覆うばかりの惨状を呈している。シャッター通りに代表されるように、廃業してシャッターを下ろしたままの商店ばかりが目立つ。

地域を活性化させるのは、その地域や地方自治体だけでなく国を挙げて取り組む課題であり、それには農業や水産業など第一次産業を国の基幹産業の一つとして興して、まず地域が豊かになることが必要である。その上にたって、美容室や飲食店どが核となって街作りをするという、地域繁栄のビジョンを提言したい。

理容美容、クリーニングや飲食業などいわゆる生活衛生業は、人々の生活に密着した業種であり、国もこれらの業種の店舗を地域のコミュニティの核にしながら振興を図る検討をしている。これは理容美容などを中心として地域の活性化につなげることを狙ったものだ。

これらの動向を踏まえ、私は美容を一つの核にした「おしゃれをテーマにした街づくり」を提案したい。美容室を中心に衣料品店、アクセサリーショップ、化粧品店、靴屋、眼鏡屋などなど、おしゃれをサポートするお店が軒を並べ、ファッションのキャンペーンやイベントを常時行うなどして、地域の人を呼び込む。街を訪れるのは、おしゃれに興味のある老若男女。街はおしゃれな人が行き交い華やかに賑わう…。そんなおしゃれタウンをイメージしているのだが、どうだろう。

街の中には、地域で生産された食材を活かしたグルメの店があれば、なお活気づく。さらに、このおしゃれタウンをベースにプラスして、ご当地の名産、名所・旧跡などをコラボすれば、各地にブランド化された特徴のある街が誕生する。
大規模な町ではなく、コンパクトな街、商店街の通りでいい。このようなおしゃれタウンが地方に続々誕生すれば、都会で修行を重ねた若い美容師さんが期待を持って地元に帰って美容室をオープンできる。

美容業界も活性化するし、日本全体も閉塞したいまの状況から脱け出せる。

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タグ: コラム, 小山秀男の日々雑感

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