佐藤克則(東京)、大崎恵里奈(同)、小杉健太(静岡)の3選手が優勝
第66回全国理容競技大会(山形大会)は 2014年10月20日、山形市総合スポーツセンター で開かれ、佐藤克則(第1部門、東京都組合)、大崎恵里奈(第2部門、東京都組合)、小杉健太(第3部門 、静岡県組合)の3選手が優勝した。
「ふるさと部門」に多彩な選手 第66回全国理容競技大会
10月20日、山形県で開催される第66回全国理容競技大会ではシルバー理容師を対象にした「ふるさと部門」の競技が行われるが、多彩な選手が出場して大会を盛り上げそうだ。
第67回全国理容競技大会の会場が変更
来年、埼玉県で開催される第67回全国理容競技大会の会場が予定していた熊谷市のくまがやドームから久喜市総合体育館に変更された。
「ふるさと部門」の賞品に「山形県産つや姫1俵」
ヘア競技の賞品になんと「山形県産つや姫1俵」。山形県で開催される第66回全国理容競技大会で行われる「ふるさと部門」(ゴールデンシザーズアワード)の賞品。
第67回全国理容競技大会は2015年10月12日、埼玉県熊谷市で開催
再来年の2015年に開催される第67回全国理容競技大会の開催県、日程などが2013年11月21日開催の全理連第5回理事会で発表された。
1部優勝 北河輝夫選手(千葉県)のコメント
練習どおりにできたと思います
第65回全国理容競技大会は「ヘア維新」をテーマに2013年10月21日、山口県の維新百年記念公園 山口県スポーツ文化センターで開かれ、47組合を代表する選手が技を競い合った。第1部門クラシカルカット・ファッションカテゴリー(出場63選手)を制した、北河輝夫選手(千葉県)の優勝コメント。
2部優勝 荻原奈々選手(東京都)のコメント
70点位の出来でした
第65回全国理容競技大会は「ヘア維新」をテーマに2013年10月21日、山口県の維新百年記念公園 山口県スポーツ文化センターで開かれ、47組合を代表する選手が技を競い合った。第2部門レディスカット・モードカテゴリー(出場61選手)を制した、荻原奈々選手(東京都)の優勝コメント。
3部優勝 吉澤隆選手(富山県)のコメント
優勝出来るとは思っていませんでした
第65回全国理容競技大会は「ヘア維新」をテーマに2013年10月21日、山口県の維新百年記念公園 山口県スポーツ文化センターで開かれ、47組合を代表する選手が技を競い合った。第3部門JIG(出場64選手)を制した、吉澤隆選手(富山県)の優勝コメント。
北河輝夫(1部)、荻原奈々(2部)、吉澤隆(3部)の3選手が優勝
第65回全国理容競技大会
理容の発祥に地、山口県で行われた第65回全国理容競技大会で優勝したのは第1部門 クラシカルカット・ファッションカテゴリー北河輝夫(千葉県組合)、第2部門 レディスカット・モードカテゴリー荻原奈々(東京都組合)、第3部門 JIG吉澤隆(富山県組合)の3選手だった。また、理容2013メッセージでは、開会式で選手宣誓を行った地元、山口県組合の倉重憲子さんが優勝した。
「ヘア維新」 第65回全国理容競技大会開く
安倍晋三内閣総理大臣もビデオメッセージで祝意
第65回全国理容競技大会は「ヘア維新」をキャッチフレーズに2013年10月21日、山口県山口市の維新百年記念講演にある山口県スポーツ文化センターで開催された。主催・全理連(大森利夫理事長)、実行・山口県理容組合(角野悦雄理事長)。
トレンドカット・オン・レディスの競技時間は30分に
来年10月20日、山形県の山形総合スポーツセンターで開催される第66回全国理容競技大会の競技要項が一部変更された。2013年9月5日開催の全理連第4回理事会で承認された。
全国理容競技大会の入賞など 宣伝利用が解禁
全国理容競技大会で入賞しても、宣伝などへの利用は認められていなかったが、全理連はこの規定を改め、経営上の宣伝などに利用できるようにした。
第66回全国理容競技大会から競技種目を変更
来年開催される第66回全国理容競技大会から競技種目が、第1部門クラシカルカット・ファッションカテゴリー、第2部門トレンドカット・オン・レディス、第3部門トレンドカット・オン・メンズ(全理連ニューへア名)に変わる。
水野友一(1部、大阪)、中村啓介(2部、東京)、片岡天平(3部、大阪)の3選手が優勝 第64回全国理容競技大会
第64回全国理容競技大会は2012年11月19日、富山県の富山市総合体育館で開かれ、47都道府県組合の代表選手によって、3部門にわたり競技が繰り広げられた結果、第1部門 クラシカルカット・ファッションカテゴリー 水野友一(大阪府組合)、第2部門レディスカット・モードカテゴリー 中村啓介(東京都組合)、 第3部門 PRISE 片岡天平(大阪府組合)の3選手が優勝した。
ニューヘア部門は設定委員が審査
全国理容競技大会のニューヘア部門の審査は、設定した委員があたることになる。全理連教育制度審議会の答申を受けて、全理連理事会が承認した。
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