第73回全国理容競技大会は3種目で実施
2021年世界理容美容技術選手権大会と併催して行われる、第73回全国理容競技大会の競技種目が、2020年11月19日開いた全理連理事会で決まった。バーバースタイル、レディスカット・パーマスタイル「Leap」、メンズカット・パーマスタイルの3種目。
世界大会種目の要項、参考作品を発表
第72回全国理容競技大会
全理連は2020年10月19日、島根県松江市の松江市総合体育館で開催される第72回全国理容競技大会で行われる世界大会種目の要項、参考作品を合わせて発表した。
第71回全国理容競技大会 上位入賞作品
2019年10月21日、静岡県静岡市の静岡グランシップで開催された第71回全国理容競技大会(全理連主催)の上位入賞作品。
小針秀文(群馬)、鶴見健太郎(東京)両選手に内閣総理大臣賞
第71回全国理容競技大会
2019年10月21日、静岡県静岡市の静岡グランシップで開催された第71回全国理容競技大会、内閣総理大臣賞は、小針秀文選手(群馬県組合、第1部優勝)、鶴見健太郎選手(東京都組合、第2部優勝)が獲得した。
世界大会種目も加え第71回全国理容競技大会
第71回全国理容競技大会は2019年10月21日、静岡県静岡市の静岡グランシップで開催され、2年後に横浜で開かれるOMC世界理美容大会種目なども加え熱戦が繰り広げられた。
第75回全国理容競技大会は北海道で
全理連は2019年5月30日開いた理事会で、2021年に横浜で世界理美容選手権大会と併催される全国理容競技大会の実行組合を神奈川県理容組合とし、同年当番組合になっていた北海道理容組合は2023年(令和5年)に全国大会を実行することを決めた。
第72回全国理容競技大会競技種目決る
2020年10月19日に島根県松江市の松江市総合体育館で開催される第72回全国理容競技大会の競技種目が決まり、2019年3月7日開催の全理連理事会に報告された。
全理連 ローフェードカット競技など採用
2021年OMC世界理美容選手権大会にエントリーめざす
2021年OMC世界理美容選手権大会(ヘアワールド)の日本開催が決まったことから、全理連では世界大会の競技種目にくまなくエントリーするため、これまで日本理容チームが出場してこなかった種目を今年、静岡県で開催される全国理容競技大会で採用し、開催国として入賞をめざすことにした。
第72回全国理容競技大会は松江市で
再来年開催される第72回全国理容競技大会の開催地が島根県松江市に決まり、2018年11月15日の全理連理事会で承認された。
第70回全国理容競技大会 作品集
2018年10月8日、熊本県益城町のグランメッセ熊本で行われた第70回全国理容競技大会での各部門上位入賞作品ならびに全作品集。
熊本で第70回全国理容競技大会 ヒゲ文化も発信
第70回全国理容競技大会が2018年10月8日、熊本県益城町のグランメッセ熊本で開かれ、5部門に約230選手が出場し熱戦を繰り広げた結果、安部記將選手(東京都組合、第1部門 Barber Styl)、竹元大明選手(岡山県組合、第2部門 レディスカット・パーマスタイル『Ladies hair Marge』)、加藤尚生選手(埼玉県組合、第3部門 メンズカット・パーマスタイル)が優勝し、内閣総理大臣賞、経済産業大臣賞などに輝いた。
全国理容競技大会でひげ文化を発信
10月8日、グランメッセ熊本で開催される第70回全国理容競技大会で、会場内に「ひげ文化の発信」ブースが設けられることになり、これにあわせて全理連の役員らが、ひげをたくわえた状態で大会に臨むことになった。2018年9月6日の第5回理事会で大森利夫理事長が各理事に要請した。
全国理容競技大会にジュニア部門
全理連は2018年3月1日開いた理事会で、10月8日開催の第70回全国理容競技大会から23歳未満を対象にしたジュニア部門を行うことにし、70回大会での同部門テーマを「クラシカルバック バリエーションヘア」に決めた。
第71回全国理容競技大会は静岡で開催
第71回全国理容競技大会は静岡県理容組合の実行で、2019年10月21日静岡グランシップ(静岡市駿河区)を会場に開催されることが、2017年11月16日開いた全理連理事会で決まった。
第69回全国理容競技大会 上位作品集
2017年10月16日、和歌山県和歌山市の 和歌山ビッグホエールで開催された第69回全国理容競技大会上位作品集。
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