スヴェンソンが持株会社体制へ
Posted on | 4月 16, 2018 | No Comments
かつら大手のスヴェンソンを中心とするスヴェンソングループは、2018年4月1日より持株会社体制へ移行した、と4月16日発表した。
かつら事業以外にも、新規事業や周辺事業の拡大、またM&Aによる異業種への参入により、事業の規模や領域の拡がりを踏まえ、持続的な事業の発展を実現していくことを目指し、持株会社体制に移行することにした。
今後は事業体としての独立・自立とグループの連携強化の両立を図り、さらなる業容拡大を目指すという。
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