理美容ニュース

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16時~26時営業の繁盛理容店「髪師 オヤマ」

Posted on | 4月 9, 2018 | No Comments

働き方改革が進むなか、理美容業界でも、さまざまなチャレンジが行われている。企業サロンではシフト制の導入しパート従業員を雇用するなど、人手不足に後押しされる形で積極的に取り組んでいる。

kamishi_oyama一方、理美容業界で圧倒的に多い零細な個人サロンでも、思い切った営業時間に変更して成功しているサロンがある。16:00オープン、クローズは26:00の深夜営業サロン「髪師 オヤマ」(写真)。

「髪師 オヤマ」(小山智万/オヤマノリカズ店長)は、創業52年の老舗理容店。福岡市西区今宿、最寄り駅はJR筑肥線「今宿」駅。小山店長、役職は店長だが、創業2代目のオーナー技術者。

深夜営業に切り替えたのは2年前(2016)5月。
人口動態の変化や社会情況の変化で昼間の来店が困難な顧客が増えたことに対応して、思い切って深夜営業の理容店に変更した。
営業時間は月から金までの平日は16:00~26:00。土曜日と祝日は14:00~nightと、閉店時間はファジーになっている。日曜休日。

営業時間を変更したことで、夜間にしか時間の余裕がないサラリーマンらから好評で売上は1.5倍にアップ。また深夜に散髪することで翌日が有効に使えることも顧客に受けている。
「髪師 オヤマ」の「売り」メニューは男性の髪の悩みに特化したヘアケアメニュー。なかでも育毛効果を約束した「最速育毛コース」が人気という。

小山店長によると「最近では美容室を利用されていた男性のご来店が多く、その大半の方が床屋ならではの『お顔剃り』を希望されてます」と語る。やはりシェービングを求める男性は多いようだ。

「髪師 オヤマ」は営業時間を大胆に変更して成功した一例だが、このほかにもレディスシェービングやフェイシャルエステをメインメニューにして、週休3日、完全指名制で繁盛している女性オーナーの理容店もある。空いた時間は休養はもちろんだが、地域や業界の活動への参加にも活用している。

個人経営の零細な理美容サロンでも、「働き改革」の視点から、これまでの業界の常識にとらわれずに大胆な経営にチャレンジしてほしい。それができるのが理美容業といえる。

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タグ: シェービング, 働き方改革, 経営

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