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健康な肌を維持するNMF

Posted on | 11月 14, 2017 | No Comments

免疫美容パトラ健康な肌は適度に潤っています。この潤いは、皮脂腺や汗腺からの分泌物と角質層のケラチンが混ざり合ってできています。この潤いを天然保湿因子(NMF)といいます。

NMFの組成

NMFの組成

一番多い成分は遊離アミノ酸で、40%を占めます。
NMFのアミノ酸は紫外線の吸収効果や抗酸化作用があり、他の代謝物質とも混ざって全体でpH5・5の弱酸性を保ち、収れん作用、殺菌作用、アルカリ中和能の働きで肌を保護しています。
代謝物が正常に分泌していれば、健康な肌は維持されます。

ところで、男女とも加齢によって避けて通れないのが老化です。当然、代謝機能も低下します。
NMFのアミノ酸量が減少し、角質層の水分量が減ります。同様に他の代謝物も減少し、肌の乾燥を招き、肌のカサツキやゴワゴワなどの状態が起こりやすくなります。

そのため、ある程度の潤いの補給は必要です。とくに女性は男性に比べて、分泌される潤いが少なく、肌荒れや手荒れの起きやすい冬の乾燥期は、十分補給することは予防のためにもいいことです。

とはいっても、日々何種類もの化粧品を使用するのは、界面活性剤を重ねることになるので、できれば避けたほうがいいでしょう。
また肌は弱酸性だからといって、弱酸性化粧品を使い続けるのは、一見よいように思えますが、場合によっては自らが弱酸性になろうとする機能を損なう恐れがあります。
美肌の湯にアルカリ泉が多いように、肌をアルカリで刺激すると、元の弱酸性に戻ろうとする働きで代謝が促進され、それによって肌はしっとり潤います。

美肌を求めてたくさんの化粧品を使用する女性は少なくありません。ところが、使いすぎるとランゲルハンス細胞のはたらきを阻害する恐れがあり、トラブルを引き起こす原因になりかねませんので、気をつけましょう。

皮脂腺、汗腺からの分泌物と角質層のケラチンとでできている天然保湿因子(NMF)、これも肌の免疫と深い関係があります。

NPO法人日本免疫美容協会は、肌の健康に関心を持つ方を対象に『免疫美容』の考え方に関するセミナーや講演会を開催しています。

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タグ: 免疫美容だより, NMF

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